そのハードルが高すぎたなら、低くすればいい。★140文字の裏側
第13弾です。続いてますよ。
第12回目の140文字の裏側「口癖になってないかな。『何が欲しいのか』を意識する」も、沢山の方に聴いていただきましてありがとうです。そして読んでくれてありがとう。
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ながら聴きにちょうどいい「シカヴォイス」をお楽しみくださいな。
継続って事に縛られてはいないかな。
なんかさ、続けるコトにこそ価値がある。ってさ、確かにそうなんだけどね。
例えばなんだけどさ、
「毎日続けよう」
って思う事ってあるよ。うん。
そんなステキな目標をさ、邪魔するヤツがいるんだよ。
「あぁ、できなかった」とか「もうしんどい、ヤメようかな」
みたいなヤツ。ワイはコイツといつも戦っているよ。ヘトヘト。
そんな、目標を達成するっていう「苦行」はさ、ちょっとした出来事で「挫折」しがちってあるよねー。だからこのツイートなのよ。
よし、「一週間に4回か5回できたら」これを「毎日できた」ことにしよう。
こんな感じで「ハードルを低く」とか「逃げ道を用意」みたいな自分への「甘やかし」が無いとさ、続かないのよ。ねぇ。
もちろんさ、「継続」がしっかりできるのは尊敬するんだよね。
たださ、苦手な自分もいいじゃないっていう考え方でやってるワイがいるんだからさ、「アナタのシンドイ」も認めてあげられたらステキよね。
その「縄」はアナタが作ったんだよね。
アナタのルールはさ、アナタが作ったんだもの、アナタが変えていいよね。
わかっちゃいるけど変えられない、のもわかるよ。
その「変えられない理由」こそが最大の敵かもね。
いきなり、はさ、キモチがついてかないよ。そういうもんよ。
なのでちょっとずつ、自分を甘やかしていけたらいいんだよね。
アナタの「気づき」を描いてみよう
どんな発信でもいえる事なんだけど、「アナタの普通」は「誰かの有益」ってあるんよ。これホント。
発信をされている方々をみていると思う事。
こんな自分の日常を話しているだけでいいのかな。と思いがちね。
ここは声を大にして言うよ。
「それ」が聴きたい
つまり今日のシカヘ流の魔法は
「アナタの思う『当たり前』を発信のネタにしてみよう」
って感じかな。
特別にしよう、とか有益でなければ。とかはさ一旦ワキに置いといていいよ。まずは「アナタらしさ」を出す、ココを磨いていこう。
そしてもう一つ
「相手にちょっとだけ『ほっこり』を届けよう」
これも使いやすくて心地いい「魔法」だね。
自分、こんな感じですー、だけだとちょっとさみしい。
だからそこに、「でもこんないいコトあるぜ」をくっつけちゃうといい。
具体的に書いてみるか。
自分って残念なとこあるんですー、でもこうやって読んでくれる人がいるんです!
これね。「でも」の要素を使って「良かったこと」をつなげると、ほら不思議と「ほっこり」するのがわかったでしょ?
では、この辺で。
第13回もお読みいただきありがとうございます。
「140文字の裏側」
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今回もいつもの決めゼリフ。
さあ「今日もいい一日だった」と嘯いてステキな今日をすごそーぜ!
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