口癖になってないかな。「何が欲しいのか」を意識する★140文字の裏側

ゴメンナサイと言われたら、ついユルシマセンと返してまう。
だってアリガトウのがいいんだもの。
感謝されたいだなんて未熟かもしれない。
それでも、今の自分にできる事にはガムシャラに突き抜けたい。
という強い欲で生きてます。
ぜひアナタも・・・
マネしなくていいよ。

— シカヘル✍️ゆるい「シカヴォイス」が聴きたいならプロフから。 (@shikahelmaru) July 17, 2021

第12弾です。続いてますよ。
第11回目の140文字の裏側「中身の無いってどういう事？、『断り方のバリエーション』」も、聴いていただきましてありがとうです。そしてすごい読んでもらってます。ほんとに嬉しい。
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家事や、移動のお供にどうぞ。「眠れる」というウワサもチラホラ。

欲しいものってなんだろう。

誰かに何かをしてあげる、いや「させてもらう」。
無欲に見返りを求めず。まさしくGiveのココロ。

ムリ。

ワイは未熟で強欲。

「ありがとう」が欲しい。
「ごめんなさい」は、いらない。のよ。

たとえば、誰かが落ち込んでいる時に
「どした？元気ねーな」とホットコーヒー。

その時の言葉が「ごめんなさい」と「ありがとう」では
アナタの「次の言葉」が変わってくるじゃんね。

まぁそこで「ユルシマセン」って言うワイも、ちょっと茶化してんだけどね。
「ありがとう」って力ない笑顔でもいいから返ってきたら、いいよね。
そしたら「どういたしまして」って笑う事ができて、物語が「次へ」ススム気がする。という自己満足。

そういう人でありたいから、そういう風に返して欲しいって思ってもいいと思うんだよね。

ワガママに貪欲に、強欲に、未熟でいい。
ほら、なんか「誉め言葉」に見えてこない？

笑顔は「ウソ」でも効果がある

ちょっと話がずれるかも。
幸せだから笑顔になるんじゃなくて
笑顔でいるから幸せになる。って事が言いたいのね。

笑う門には福来る。

自分本位な発信もいい

たまに「自分語り」をしちゃうのもシカヘ流。
このシリーズで書いている「魔法」も、数多く世に出ている「技術」も、いらないよ。

思ったコトを、感じたコトを「そのまま」の言葉で表現しちゃおうぜ。
想いのこもった言葉に込められた「魔力」だってあるワケよ。

それでもちょっと「ひと工夫」。
最後に「マネしなくていいよ。」と書いてみましたね。

アナタの想いのたけを綴るだけでは、心にひっかからないってコトはよくあるのよね。

そこで「あくまでジブンの意見」です。とオチをつける。

そうすることで、伝えたい想いが「やわらかく」なるんだよね。

「笑顔の魔力」だとちょっと弱いかな。

「誰かを笑顔にする魔力」
うん。　　　このくらいは欲しい。
鍛えていこう。アナタもどう？

では、この辺で。

第12回もお読みいただきありがとうございます。
「140文字の裏側」
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今回もいつもの決めゼリフ。
さあ「今日もいい一日だった」と嘯いてステキな今日をすごそーぜ！