中身の無いってどういう事?、「断り方のバリエーション」★140文字の裏側
第11弾です。まだまだいきますよー。
第10回目の140文字の裏側「ヒーローの必須項目とワイの弱点」も、沢山の方に聴いていただきました。そしてすごい読んでもらってます。ありがとうございます。
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断りたい。だけど・・・
誘われた時って、「断る」コトは難しい。
せっかく誘ってくれたんだし、断ったら次は誘われないかも。とかね
そんな考えが頭の中をグルグルするよね。ワイはするよ。
天秤にかけよう
「断りずらい」があるならさ、今は、なんか気分じゃないから「断る」って事もあるよね。まぁカンタンに言ったらその「二つ」を天秤に掛けちゃうんだけどさ。
そう、その天秤。重い方が下がるヤツね。
重い方を取るかそれとも、ってね、ソコは人それぞれなのよ。だからアナタの「スキ」で選んでいい。これは言い切る。大事だからね。
ね?断るも断らないも、正解ではあるワケなのよね。
ツイートにも書いたように、基本は断っちゃうタイプな、ワイ。
断れる人はいいよね。誰でもできるとは思わないもの。
そこで「断り方のバリエーション」ってワケ。
これ実は「フレーズ」にインパクトを持たせてみたんだよね。つまり本当に断り方のバリエーションが存在するかは謎にしてみたのよ。
ん?ってなったかな。ではその辺を「シカヘ流の魔法」で解説しましょう。
そういう風になりたいな
「断り方のバリエーション」。
このなんとなく違和感のあるフレーズ、二つの言葉で出来ているんだよ。これはわかるよね。
良くも悪くも「140文字」の中で、この違和感を説明するには少し足りないの。そこに「断り方のバリエーションを持とう」そして、それができると「誘われない」ようになれるよ。と「畳みかける」書き方。
これが魔法、読んでいる時に「考える隙」を与えない感じね。
さらに「不思議」という言葉も添える事で、読んでくれた人が「もう一度読み返したくなる」ような書き方を意識して描いてるのさ。
ちょっと難しいよね。でもこれまでの記事を読んで意識して発信をしてきたアナタならココはステップアップできちゃうトコロ。なのよ。
ここで「種明かし」なんだけど、実際に「断り方のバリエーション」とやらは、無くてもいいよ。
え?ってなったよね。でもこのツイートを読んで「断り方のバリエーション」を意識すると、やりたくない事、行きたくない事に「出会う前」に断るシミュレーションをするコトができちゃうんだよね。
この「断るシミュレーション」をすることが出来たなら、少しでも「やりたい事」をする時間が作れるようになるよね。
そうなったらいいな、という想いを「そういう風になりたいな」と思ってもらえるように「変換」してみよう。
さあ、アウトプットしてこうぜ。
やってみて出来なかったらワイに聞いてみればいいよ。
では、この辺で。
第11回もお読みいただきありがとうございます。
「140文字の裏側」
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今回もいつもの決めゼリフ。
さあ「今日もいい一日だった」と嘯いてステキな今日をすごそーぜ!
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