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食べ物変換器

note13日目。
あっという間に十日戎も残り福。
今年はお参り出来なさそう…


朝子供の夕食用にクリームシチューを作りました。

いやぁ、これがなかなか美味しくできて嬉しい気持ちです。

あったかーいのを火傷にビビりながら食べる姿を見たいけれど今日は仕事で無理そうです。
残念…
子供がもりもり食べる姿というのは、なんとも幸せですなぁ。

ちなみに私のお昼弁当は昨日の残りの鶏団子汁と朝の残りのパン。取り合せも何もあったもんじゃないけれど、微妙な値段のコンビニおにぎりよりも、温かいしほっこりできるのでアリです。
最近こんな感じのお弁当なので、栄養バランスもなんとも貧相な感じになっています。
でも、痩せないし、調子も悪くないし、吹出物も出てないし、生きれてるようです。


ふと、息子を見るといつの間にかデカくなっています。
あの体を組成しているものは何なんだろう⁇という思いが湧きます。
いつも給食もお家のご飯も残さず食べてくれています。ついでに同じくらいアイスやチョコやスナック菓子も食べているのだけれど、あの体の肉になっているのだろうか?

数週間毎くらいに「あれ?身長伸びた?」と気づくタイミングがあるのだけれど、その数センチ分の骨や肉になるほど食べてるのかな?

排出される分も考えると、一粒のお米も無駄にしないであの体ができてきているように見えます。

なんかすごくない??

食べた肉や魚や米やチョコやらが、無駄なく血肉に変換されているって感じ、とにかくすごい!

人って、生き物ってすごいなーなんてしみじみ思いながら、もっとご飯美味しいもの、体を作るもの、良い栄養のものを食べてもらわなければ、とつくづく感じました。


子供の体は魔法の器みたいだ!

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