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【廃刊・私は快楽なんて知らなかった】色づく世界

「私は快楽なんて知らない」へのアンサーです。物心ついた時から生きることが苦しかった私が、同じ想いをしてきた彼女と共にいることで、漆黒の世界が色づいたようになった、そんな彼女へのラ… もっと読む
BDSM等セクシャルなことを含め、無料マガジンでは伏せていることも綴りたいので、有料にさせて頂きま… もっと詳しく
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【私は快楽なんて知らなかった】廃刊のお知らせ

有料マガジンを登録してくださり、心より感謝しています。

椎名エリ
2か月前

【私は快楽なんて知らなかった】色づく世界-006

もし彼女と別れたら、「私には奇跡なんてなかった」ってBlogを書くねと、彼女に冗談を言ったこ…

椎名エリ
3か月前
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【私は快楽なんて知らなかった】色づく世界-005

先日のSLでの誕生日会、初めは穏やかな祝福の場だったけれど、私が以前撮影した四つん這いのポ…

椎名エリ
3か月前
3

【私は快楽なんて知らなかった】色づく世界-004

昨年、私は、私たちの性的関係について、悩んでいた。 悩んでいた、は、言い過ぎかもしれない…

椎名エリ
4か月前
2

【私は快楽なんて知らなかった】色づく世界-003

双子のような存在の弟を亡くしたことを切っ掛けに、縁が繋がった彼女との関係は、まるで双子の…

椎名エリ
5か月前
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【私は快楽なんて知らなかった】色づく世界-002

SecondLifeでパートナーになり、彼女は私の言葉で殻が破れ、それがきっと決定的だったのだろう…

椎名エリ
5か月前
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【私は快楽なんて知らなかった】色づく世界-001

絶縁前の彼女との関係は、恋愛感情は彼女は私におそらく全くなく、単に「主と奴隷」の関係だった。 「主従関係はなによりも尊い」というような人が私は大嫌いで、「私は快楽なんて知らない」にもそれを書いた記憶がある。 そう口にするのは、不倫関係の人が多く、単に不倫の言い訳としか思えなかったし、「主従関係」というのも単なる性癖でしかないと強く思っていた。 今も私は変わらず私はそう思っている。 ということで、単なるBDSM関係で、私が片想いし続けていた頃の私たちは、共通の趣味があること