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やっぱり、やばい。
風呂に浸かって、思わず口に出た。
老後の資金がやっぱり足りない気がする。
子ども3人と奥さんを路頭に迷わすわけにいかない。
本業の他に、何か稼げる副業はないだろうか。
ブログもち 中途半端に今は放置プレイ。
何かしなければ。。
ダイソーにて。
好奇心旺盛過ぎる娘は
父のどんな要求もノータイムで受け入れる。
嗚呼、愛しき我がプリンセスよ。。
頭皮に違和感がある。
季節の変わり目のせいかもしれないが。
2ヶ月前から頭頂部付近にできているコブがすごく気になる。
皮膚科の先生は、ただのコブだというが。
気になって無意識に触っていたせいか、
縁から血が滲んできてるみたいだ。
ちょっと診てもらおうか。
令和の虎主宰の岩井さんが亡くなった
一度も会ったことのない人の死に
これほどショックを受けることなんて
そんなにあるもんじゃない
その名を知ったのも最近なのに
夢中になったチャンネルを作った人を
いつのまにかリスペクトしていたみたいだ
向こうでもどうかお元気で・・
やっと、咲いた！！
毎日水やりが報われた！！
子どもたちも朝から大喜び！！
半分諦めつつも、毎朝の水やりで思いが伝わったのか、ついに蕾が！！！
4年。
長かった。
待ちに待ったあいつがやってくる。
懐の大きさに惚れた。
その眼力にもリスペクトした。
ボディの広さも見違えた。
これは、何がなんでも自分のものにするしかない。
ただ。
先立つものがなさ過ぎる。
あぁ、
愛しや。
16。
「パパ、仕事に行かないで」
今朝は長男がそう訴えてきた
「パパも行きたくないけど、ごめんね、行かなきゃなんだ」
言うなり、長男が膝から崩れ落ちる
そして、声なき声を上げながら泣きだす
「さぁ、こっちへおいで」と抱っこするポーズを向けると
無言で抱き着いてきた
これもまた幸せ。
明日は父の通院の送迎当番の日。
9時予約のクリニックに間に合うよう、父の施設に向かうべく朝は、いつもより早く起きなければならない。
金曜夜は、子どもを寝かしつけた後に、夫婦でドラマを見るのが楽しみなのだが、今夜はそれも難しいかもしれない。
でも、やっぱり、ドラマが見たい。
パパ、行っちゃ嫌だ…
泣きながら娘が泣きつく。
仕事に行く時間だとわかっているのだ。
後ろ髪を引かれる思いで
縋る手を解き、玄関を出た。
ドアの向こうで、
嫌だぁぁぁ
と泣いているのが聞こえる。
こんなに切ない気持ちで駅への道を歩くのは初めてかもしれない。
一年に一度、やってくる息子のスリーピン癇癪。
半夜通し続くのだが、これがまた余波を生む。
両隣に寝ている弟と妹を巻き込み、夜泣き大合唱へと変貌するのだ。
最初は、正直辟易もしたが、これもまた、今しか味わえない貴重な光景。
しっかりと目に焼き付けておかなければ。
やっぱり、やばい。
風呂に浸かって、思わず口に出た。
老後の資金がやっぱり足りない気がする。
子ども3人と奥さんを路頭に迷わすわけにいかない。
本業の他に、何か稼げる副業はないだろうか。
ブログもち 中途半端に今は放置プレイ。
何かしなければ。。
ダイソーにて。
好奇心旺盛過ぎる娘は
父のどんな要求もノータイムで受け入れる。
嗚呼、愛しき我がプリンセスよ。。
頭皮に違和感がある。
季節の変わり目のせいかもしれないが。
2ヶ月前から頭頂部付近にできているコブがすごく気になる。
皮膚科の先生は、ただのコブだというが。
気になって無意識に触っていたせいか、
縁から血が滲んできてるみたいだ。
ちょっと診てもらおうか。
令和の虎主宰の岩井さんが亡くなった
一度も会ったことのない人の死に
これほどショックを受けることなんて
そんなにあるもんじゃない
その名を知ったのも最近なのに
夢中になったチャンネルを作った人を
いつのまにかリスペクトしていたみたいだ
向こうでもどうかお元気で・・
やっと、咲いた！！
毎日水やりが報われた！！
子どもたちも朝から大喜び！！
半分諦めつつも、毎朝の水やりで思いが伝わったのか、ついに蕾が！！！
4年。
長かった。
待ちに待ったあいつがやってくる。
懐の大きさに惚れた。
その眼力にもリスペクトした。
ボディの広さも見違えた。
これは、何がなんでも自分のものにするしかない。
ただ。
先立つものがなさ過ぎる。
あぁ、
愛しや。
16。
「パパ、仕事に行かないで」
今朝は長男がそう訴えてきた
「パパも行きたくないけど、ごめんね、行かなきゃなんだ」
言うなり、長男が膝から崩れ落ちる
そして、声なき声を上げながら泣きだす
「さぁ、こっちへおいで」と抱っこするポーズを向けると
無言で抱き着いてきた
これもまた幸せ。
明日は父の通院の送迎当番の日。
9時予約のクリニックに間に合うよう、父の施設に向かうべく朝は、いつもより早く起きなければならない。
金曜夜は、子どもを寝かしつけた後に、夫婦でドラマを見るのが楽しみなのだが、今夜はそれも難しいかもしれない。
でも、やっぱり、ドラマが見たい。
パパ、行っちゃ嫌だ…
泣きながら娘が泣きつく。
仕事に行く時間だとわかっているのだ。
後ろ髪を引かれる思いで
縋る手を解き、玄関を出た。
ドアの向こうで、
嫌だぁぁぁ
と泣いているのが聞こえる。
こんなに切ない気持ちで駅への道を歩くのは初めてかもしれない。
一年に一度、やってくる息子のスリーピン癇癪。
半夜通し続くのだが、これがまた余波を生む。
両隣に寝ている弟と妹を巻き込み、夜泣き大合唱へと変貌するのだ。
最初は、正直辟易もしたが、これもまた、今しか味わえない貴重な光景。
しっかりと目に焼き付けておかなければ。
