27歳まで続く日記vol.107『自分に素直になって生きるのはいいけど言わなくていいことは言わないようにしよう』

と思った。最近、あるアーティストに影響を受けて、自分を誤魔化さずにさらけ出して生きた方が"強い"という結論に至った。気取っている気持ち悪い自分を捨て、自分らしくないことや先人のマネをして面白く思われようとすることを辞め、純に、ありのままで、本心で生きることにした。というか、気取らず面白いのが一番"楽"だと思った。独自の理論やルールに従って行動する人間は、偏った思想を持った人間は、存在自体がボケになる。ニンのお笑いに勝るものはない。元から世間から外れた人間なのに、せっかくその性質を持っているのに、変な人だと思われたくないなどとカッコつけようとして世間に無理に馴染もうとするのはもったいない。理解されないモンスターのままでいい。ただ、理解されないモンスターのままで居続けようとするのもよくない。変わるタイミングがあるのなら変わればいい。とにかく自分のレールに無駄な力を加えず、成り行きに任せて進んでいく。注意点がある。ありのままでいようとして、ブレーキをかけずに言う必要のないことまで言ってはならない。言っても意味ないことや面白くないと思われることは絶対に言わない。「これを自分が言われたらどう思う?」「これは言う必要があったのか?」など常に考えながら喋ることにする。じゃあそろそろうんこしたくなってきたので記事を終えますね。

小さい頃からお金をもらうことが好きでした