27歳まで続く日記vol.53『ファンレターのようなもの』

この日記を始めたきっかけである日記が今日で終わってしまった。

さみしい。

憧れの人の日記。

活動を見られるだけで本当に嬉しかったし頑張ろうと思えた。

日記の中であの人という言葉を使わずきちんと名字で呼んでいたのが感慨深かった。

本当に最後だから名前を出してくれたんだと思う。読者にはとても良いサプライズプレゼントになった。

何年かかるかわからないけど、いつか会えたらなと思う。

そんで感謝の気持ちを伝えたい。

家庭環境
独りよがりなところ(今は違うと思いますが)
(僕とは比べ物にならないほど)努力で全てはねのけてきたこと

一緒にすんなと思われるかもしれませんが
なにかと共通点が多くて

勝手に僕の道しるべにしています。

先を走って頂き本当にありがとうございます。

自分だけのルートが見つかるまで

あなたが作ったレールの上を走らさせていただきます。

とても長くて、険しい道ですけど

27歳までは抗ってみようと思います。

僕の方が根性はあるので

27を過ぎても貫いているかもしれません。

あの頃のあなたは間違っていなかったと証明できたら嬉しいです。


小さい頃からお金をもらうことが好きでした