27歳まで続く日記vol.57『毎週土曜21時にそのコンビニを訪ねない』

ぼくは見た目とか本当にどうでもいいと思ってる人間で、近しい人は(1人しかいないけど)会う度に服装がどうたらこうたら言ってくる(どうでもいいので何も覚えていない)。いくら汚れていたって面白かったらなんでもいいと思ってるし、見るのが不快なら音や文章だけで相手を楽しませればいいと考えている。今日もごたごた身なりについて言われて家に帰ってきた。最近は帰宅途中にあるコンビニやスーパーで食べ物をよく買ってしまいお金が大変なことになっている。まあそんなことはどうでもよくて普段は行かないコンビニに今日ふらっと立ち寄ってみたら金髪と黒髪が混ざったボブヘアーで前髪は若干透かしている店員の接客があまりにも丁寧で心を打たれた。そしてアイドル級にかわいかった。俺もどうやら見た目を気にする時期が来たようだ。

 

 

 


 

 

 

とはならない。

こんなことくらいで自分は変わらない。もう色々と諦めがついてる。そこから何か発展するわけでもない。拝み続けに行くほど暇でもない。諦念が全ての行動原理を奪う。選択肢を自分で狭める哀れな人間です。でもだからこそできることもあるのでそれを頑張りたいと思いますっ!





小さい頃からお金をもらうことが好きでした