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TOEIC本番まで1週間!おすすめ勉強法

TOEIC本番までの大事な1週間。気持ちはあせるけど、何をすればいいか分からない…という方もおられるのではないでしょうか?
最後の1週間でぜひやってほしい、おすすめの勉強法をご紹介します。
うまく取り入れれば、残り1週間でもまだスコアアップできますよ!

①1週間前と3日前にセルフ模試!!

本番まであと7日!のタイミングでぜひしておきたいのが、TOEICの公式問題集を使った「セルフ模試」です。なるべく体調を整えたうえで、本番と同じように2時間きっちり計ってチャレンジします。

ふだんはパート別にTOEICの勉強を進めている方は、パートごとの強化は万全でも、全体を通した練習が不足しているかもしれません。

「自分はTOEICのPart5を○○分で解答できる」、と思っていても、Part5だけを解いた時とリスニングパートから続けてPart5を解いたときでは、疲労の度合いがまるで違います。

時間配分を確認するだけではなく、「2時間ぶっ続けで英語に集中することに慣れる練習」の意味でも、セルフ模試は重要です。

もし時間があれば、「本番7日前」と「3日前」の2回、セルフ模試にトライしましょう。


② 模試の反省会&学習プランの修正

模試の答え合わせをしたら、一人反省会です。5~10分もあればできます。

・模試での時間配分はどうだったか?

・知っている単語なのに、聞き取れなかったものはなかったか?

・選択肢の読み間違えや、うっかりミスなどはなかったか?

など、反省点はメモしておいて、本番に生かしましょう。

また、日頃TOEICのための勉強メニューを固定化している人も、セルフ模試の結果によっては残り日数までの学習内容を変えることも検討しましょう。

「余裕だと思って勉強していなかったパートで、正解率が低かった」など、現時点での課題が見えてくるはずです。


③リーディングはPart5の間違いを確実につぶす

リーディングパートでは、まずはPart5で確実に正解できるようにします。

Part5の出題パターンは決まっているので、950点以上を目指すのでなければ問題の「数」をこなす必要はありません。公式問題集で間違えた問題を確実に正解できるようにします。

「今度同じ問題に出会ったら、絶対に間違わない」というレベルまで理解すること。公式問題集の解説を読んで、理解できなければ文法を調べる、Youtubeの分かりやすい解説を探すなどしましょう。

× 時間がないから、10問をサラッと復習する

○ 5問でもいいから、本当に理解するまでじっくり取り組む


④ 時間がない人は「音声聞き流し」も有効!

TOEICを勉強する時間が取れない、という人は「音声の聞き流し」だけでも効果的です。具体的には、公式問題集のリスニングのPart3、Part4を通勤や身支度、家事をしながら聞きます。

聞き流すと言っても、BGMのように無意識に聞き流すのではなく、「内容を理解しながら、真面目に耳を傾ける」のがコツです。

Part3~4のたたみかけるようなスピード感と、TOEICナレーターの声、話の内容に耳を馴らしておくことは非常に大事です。


⑤聞き取れないスピーカーの声を集中的に聞く

リスニングで見逃しがちなのが、話し手の国籍です。TOEICの公式問題集では、リスニングのスクリプトに左端に国旗が描いてあり、どの国のスピーカーが話しているのか確認できます。

TOEICリスニングでは、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人、カナダ人がナレーションを担当しています。国ごとに発音の特徴がちがうため、「この人の発音はどうも聞き取れないな」と思う国籍のスピーカーの声を繰り返して聞くのがおすすめ。

私の場合、イギリス人の発音は音がプツプツと途切れているように感じて苦手だったので、繰り返し聞いて耳を馴らしました。


⑥ 単語を「聞いた瞬間」に意味を言えるか?

スコアが600点未満の方の場合、「知っている単語なのに、聞き取れなかった」という経験があるはずです。

それを克服するには、TOEICの単語集のダウンロード音声(またはCD)を再生しながら、英単語を聴いた「瞬間」に意味が思い浮かぶかどうかチェックします。

例えば「itinerary」と聞こえた瞬間、CDの音声が日本語を言う前に「旅程、旅程表」と日本語で言えればOKです。


⑦Part7は塗り絵の数で戦略を決める

Part7は時間が足りるかどうかで戦略が変わります。

いつも時間がたりず、塗り絵が多数あるという方は、「Part7の中では自分はどんな問題なら得意で、正解できそうか」と、「その問題がだいたい何問目あたりにあるか」を改めて確認しておきます。

逆に時間内で解き終わるという人は、正答率の改善が必要です。公式問題集で間違えた問題をじっくり復習して「なぜこの答えを選んでしまったのか」を深く掘り下げることで正答率は上がっていきます。


まとめ

TOEIC本番に向けた1週間の勉強法、いかがでしたか。

あと7日しかない、でも7日もある!そんな時のお役に立てば幸いです。ただし、TOEIC前日や当日は何と言っても体調が大事。「前日になったら疲れることは避ける」のが最善策ですよ!


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