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本日0:00キックオフ「日本VSクロアチア」ワールドカップ2022「自然体で試合に臨んでほしい by 森保監督

こんにちは。
2日前から風邪、案の定引いてしまう。
寒っって思った時は、やっぱ体は冷えているんだと。なので、風邪を悪化させないためのお薬以外の対策として普段の湯温より1°高めの43°に設定。
20分ほどカピバラさん。悪化防げてるじゃんと。もちろんその後も冷やさぬぬように。
風邪を引いた時、湯舟につからないほうがいいと聞くけれど、なぜか適温の40度くらいの後は風邪をひいてしまう。そもそも風邪ひいたらお風呂ダメの理由は、高熱でお風呂に入ることでエネルギーが消耗して免疫力が下がるからだそう。なので風邪のひきかけの寒いの場合は逆に温めた方がいいの実感。

温度については40~41°で15分位がいいとされているけれど、冬の風邪ひきかけand寒気覚えるなら、43度で15分くらい、つまり熱っと思えるくらいの温度で15分じわーのほうが毛細血管迄の冷え解消and免疫力が上がるんだよね。逆に、寒いのにぬるま湯だと余計に悪化、そしてお風呂入ったからでしょとなる。
冷え性は交感神経が活発になることも理由としてあるそうだけど、寒いと思うことでさらに余計に交感神経が活発、その結果さらに余計に寒くなるという悪循環でスパイラルになっていく。
熱い43°の湯に浸かるだけで、体温まる→交感神経鎮まる→冷えが停止→副交感神経が優位になるstory。
一度は熱いお湯で冷えをとり、そこからきっと40度くらいになっているだろうから、副交感神経が活発になる浸かり方で風邪を撃退。
日本で一番熱い温泉は長崎県の小浜温泉で源泉は100度にもなるそう。

本日0:00に始まるのは「日本VSクロアチア」世紀の大戦


 https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1599543678866886657

え?今日の0時!!だったんですね!!

ふとTwitterみて気付く。みてなかったら気付かずに見過ごしていたんだろう。

今からワクワクしてくる自分に落ち着けの暗示かけてみる。お楽しみは0時からだと。


https://twitter.com/i/events/1582892470370639873

イングランドは56年ぶり頂点、セネガルは20年ぶり8強狙うぜとありますが、どの国も二桁ぶり🐡、国を挙げての応援なんだろう🌟

森保監督の記者会見(5:18~)。
スペイン戦はこういう風に戦略が決まったそうですね。
数多くのプランを監督陣が提供→選手陣が一度プレイ実践→選手だけで話し合った後キャプテンがどのプランかを監督に伝える

選手主体の決め方、それが森保ジャパンなんだと。
守備、攻撃、ゴールの3パターンに分けて、守備から攻撃に転じることもあれば、最初から攻撃でゴールにつなげる形もあるそうです。ゴールをいきなり狙った形というよりは、段階を経てのゴールなんだなと。守備から攻撃!その場合、意表をついた隙間からのチャンスゴールになるのでしょうか。今日もそういう、スペイン戦の時の後半開始スグのような、守備とみせかけてた実は攻撃だった!!みたいなイナズマフォーメーション、みれるんでしょうか。

今日の一句
見れるかな 驚き桃ノ木 世紀の大勝利

白熱する試合になるんだろう。でも、まだ数日しか経過していない。選手の疲労からの回復、大変かもしれない、けれど最後はどんな時も失敗を恐れずにワクワクで乗り越えてほしいとにわかファンはまだ実感がわかないかも。

歴代監督、監督、歴代代表選手、先輩からの熱いメッセージ



森保監督

選手には自然体で臨んでもらえるようにと思っています。自然体で力を発揮することによって、結果はあとからついてくることを選手たちは示してくれたと思いますので、自分たちが持っている力を試合で出し切るというところ、そこを自然に考えて試合に臨んでほしい。

長友佑都選手


4年間苦しかったけれど、ワールドカップに向けて頑張ってきたので、苦しさを乗り越えて一人一人がレベルアップした。確実に僕が見てきて言えるのは、このチームは歴代最強だなと。

岡田武史監督


前半の30分過ぎから、ボールに対して勇気をもって出ていくようになって機能しはじめた。確実にそこから変わりはじめた。
(2-1になってから)富安健洋選手を入れたのは1%でも守り切りたいという思いから。
世界で一番「日本が勝つにはどうすればいいか」って考えてるのが森保監督。僕らは信じて応援するだけ。リスペクトしてる。

中村俊輔選手


前半を耐えるために、自分のやりたいことを捨てざるおえず、労を惜しまず働いた。自分のやりたいプレーとは違うと思うけれど、日本代表のためにプレーできたことが勝因だったんじゃないかと思います。全員同じ評価、みんなチームのためによく頑張った。
イエローカードが出てきたということは、マークする相手が決まったということで、決してネガティブなことではなくいい傾向で前半は終われた。

大久保嘉人選手

後半の最初から三苫選手と堂安選手を入れたことで、選手が攻撃スタイルを察知し、これはいけるんじゃないか!と思えるようになっていた。後半最初に攻撃選手を新しく入れ替え前がかりになれたことが勝利のキーになったと思う。(2-1になってから)富安健洋選手を入れたことにより、これは絶対守らなきゃいけないって選手は思ったと思う。

今日の一句
強豪に 自然体で臨む日本のヒーロー森保JAPAN

https://twitter.com/kskgroup2017/status/1599596653606244352


ABEMAで見れない!?


ABEMA TVで入場制限あるかもしれないそうです(自然体)。


番組自体は5日22時45分より配信開始、キックオフは24時(6日の0時)となる。

ABEMAでは、「一度ABEMAから離れてしまうと、それまで見られていた場合でも入場制限がかかってしまいアクセスできなくなる可能性がある」としている。

さらに、「快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際は、その判断以降ABEMAにアクセスしようとした全てのみなさまを対象に、入場制限をさせていただく場合がある。

入場制限をさせていただく際は、公式Twitterにてお知らせする」
とのこと。

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1460892.html


本田選手の解説も楽しみだったのに。本田選手の解説、これからどうなる?のところのスペイン戦の後半2点獲得のあと、これは勝てるかもしれない?の淡いスペインへの勝利みたいなものに対して、一方でいやいや、まだ早いと気持ちが交錯する場面。
本田選手の一言で「どうだろう、勝てるかも」のもしもの期待が「そう!」「守りぬこう日本!」「勝ちに行こう日本!」へと期待が勝利に変化したのがスペイン戦。
いつ視聴に入るかが難しいところなんだろう。

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