結果でなくプロセスなのが記憶
思い出すこと=情報の再処理数学の公式を思い出そうとした時、ものすごく過去に戻る感覚を覚えてしまいました。そうだ、思い出す、記憶してアウトプットするって事は、過去に戻るってことでもあったんだなと。
一方、思い出せたり、思い出せなくても、思い出そうと調べた公式を見ながら記憶をたどることでさえ、それはある意味懐かしい、本を久しぶりに読んだような、昔に戻りすぎたりしつつも、決して悪い気持ちにはならない、今のざわつきとか、そういうのを無音の場所へ連れていってくれるような、まるでなん