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Youtube「4,000時間の壁」を超えるまでにかかった時間・やったこと

こんにちは、絶景プロデューサーの詩歩です。

2020年の新しい取り組みとして始めたYoutube。

常々このnoteマガジンでは、全くの動画編集シロウトのわたしがトライ・アンド・エラーしながらやっている様子を更新していましたが、ついに最初の目標である【4,000時間の壁】を突破しました!

▼これまでのYoutube関連のnote記事をまとめてます

改めて4,000時間の壁がなにかというと、Youtubeに広告を貼ることができる基準です。

<4,000時間の壁>
Youtube動画に広告を設置して収益を得るための条件
①チャンネル登録者数1,000人以上
②直近12ヶ月の累計再生時間が4,000時間以上
この2つをクリアした人が、Google社の審査の後、広告がつけられるようになる

詳しい再生時間の計算方法は明らかにされていないけど、Youtubeの管理画面(YoutubeStudio)から、自分で再生時間がみれます。

▼実際のYoutube Studioの画面スクショ

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チャンネル登録者数に関してはそこまで高いハードルではない(最悪、知り合いに登録して!って言いまくれば人数増える)けど、難しいのが4,000時間のほう。

何か1本の動画が数万再生になれば楽勝だけど、私の場合バズるような動画を作っってないので、地道に時間を稼いでいくことになりました。

そして、ついに!!!

画像2

壁をクリアしました!!!

思ったよりだいぶ時間がかかりました・・・が、なんとか最初の壁クリア!

この記事では、どれくらい時間がかかったか、どんな動画を意識していたのかを、自分の忘備録もかねてまとめます。

・「4000時間の壁」突破にかかった時間
・突破までにあげた動画の本数
・どんな動画が再生時間を稼いだか
・審査はどれくらい時間がかかる?

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