碧峰峡シャンへの道〜電気関係
中国の電圧は220V。
今回持参した電気を使うものは、スマホとカメラ2台(ミラーレスとコンデジ)とドライヤー。
ドライヤーはどのホテルにもちゃんと用意されてて、風量も強かったので持参しなくても大丈夫だった。
スマホとカメラの充電に使ったのはこれ。
最近の電子機器は100〜240V対応になっていて、変圧器は不要なものが多いはず。
確認するとスマホもカメラも充電器がグローバル対応になっていて、変圧器要らずで良かった。
ただ、プラグの形は違う場合があるので要注意。
これは上野案内所さんが紹介してた変換プラグのoタイプ。必要ないっていう人もいるけど、わたしはこれが大活躍だった。
一度に全部充電出来たし、日本のがそのまま挿せないところもあったしね。
用意しておいた方が絶対安心!
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