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ディスカッション

協同作業


カスタマーサポートで利用させてもらっているデジタルツールを活用して3カ月。運用の現状と報告、次に目指す目標の設定を先方の担当者さんと話しました。今回の担当者さんはこちらの進め方の希望に寄り添って一つずつ組み立てていってくれるため、協同作業ができていると感じます。そのため、いいものが出来ています。
なぜだろうと掘り下げると、やはりディスカッションがあるかないかは大きいと思います。例え、たくさんの事例や知識があったとしてもテーブルに並べてあーでもない、こうでもないと一緒に考えてお互いの答えを出していく。クライアントといい仕事をする会社はその時間も含めて打ち合わせをしてくれると感じました。あーでもない、こうでもないという時間は「早く答えが欲しい」と思う人にはなかなか無駄に感じられると思いますが、結果的に時間短縮できてるように思います。自分もそんな関わりをお客様としていきたいと強く思いました。

宝物


イーナリンクはチームで動いているため、お互いの成果をアシストする精神が根付いています。その中でもカスタマーサポートチームは連携がスムーズだなと我ながら思っています。最初はお問い合わせの電話も全く話せなかったメンバーが、電話のタイミングが悪く怒られながらも訪問をお約束して結果的に売却まで早く終わり喜んでいただけたり、すぐに諦めがちなメンバーが粘って話せるようになったり昨年の3月までは私ひとりのチームだったところが今は3人になって一緒に成長できて嬉しいなと、今日はしみじみ思いました。いつも一緒にいてるからこそ感謝の気持ちは忘れてはいけないですね。
ちなみに、私の会社スマホの待ち受けはカスタマーサポートチームの3人でちょっぴり高めのランチを食べに行ってご機嫌で撮った時の写真です。見ていたら元気になるので宝物です。今日もありがとうございました。


イーナリンクのインサイドセールスをしている なかやま しほ です。
応援よろしくお願い致します。
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