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【最強の悪夢対策】神棚の下(部屋)で寝ることについて

みなさん、こんにちは。
時雨です。
みなさんは悪夢を見たことがありますか?

悪夢とはその名の通り悪い夢です。悪夢に定義はないのですが、私の解釈として、
①過去に経験したトラウマが元になって見る悪夢
②身に覚えの無い悪夢
の二種類に分けられると思っています。

①は例えば、アルバイト中にガラスを割ってしまって謝罪をして、それが印象に残って、悪夢となるパターンです。
②は特定の場所に閉じ込められている夢だったり、戦争中の夢だったり、貼りつけにされたり、斬られる直前だったり、時代、場面に見に覚えがない悪夢です。

私は個人的に人から不思議な話を聞くことが多いですが、②のタイプの悪夢で悩んでいる方も中にはいました。

実は私自身も、神社の井戸に生首が並べられており、そこから血の水が溢れてくる、という夢を何度も見させられたことがあります。

①は自身を見つめなおしたり、トラウマを克服することで、悪夢を抑えることができます。
②の対策として、神棚の部屋(下)で寝ることが挙げられます。

プラシーボ効果と言われても仕方が無い部分があるのですが、悪夢に悩まされている方は神棚の部屋で寝てみてください。

もちろん、とってつけたような神棚ではなく、日々新撰をお供えしたり、神仏と通じ合っている神棚であることが前提です。
私は山伏から「目に視えないものには、目に視えないもので対抗しなさい」と教えられましたが、神棚はそんな悪夢からも守ってくれます。
※私自身の体験談ですが、私は神棚の部屋で寝ることで、変な悪夢がおさまりました。どうしようもなくて悩んでいる方は、試してみてください。

動画で詳しくお話しています。
動画はこちら↓↓

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