モノとサービス(コンテンツ)の“個別価格”提示で何が変わる?『NOTEのビジネススキーム』は大正解。
①様々なプラットフォーマーが提供し始めたコンテンツのサブスクリプションサービス(定額課金モデル)。
➁そしてそれよりずっと前から各種コンテンツ業界で行われていた再販固定価格という売り方。
この二つの販売方法、当たり前のように見えるが、実は消費者のモノやサービスに対する“評価眼(ものさし)育成”を妨げてる……というのが筆者の持論だ。
これ、どういう意味だろうか?
映画業界、ビデオ業界、音楽業界、書籍・出版業界、ゲーム業界。
この全ての業界が確立してきたクリエイティブコンテンツ