見出し画像

スプラ3 16 Lact_450④

 こんにちは、シグピットです。
 毎回、「こんにちは、シグピットです。」から始めていますが、いつも夜に書いたりしてるんですよね、、、こんばんはにすべきなのか、、、
 さて、そんな前置きはここまでにして、再びラクトで考えたことがありますので、書きたいと思います。
 それでは本編どうぞ

 今回考えたのは、ラクトの初動突っ込みです。
 皆さんは、ラクトは対面弱いので、突っ込みはありえないだろうと思ったかと思います。きちんと書いていきますね。

 まず、僕は基本的に、初手ある程度進みつつスペシャルをためて、壁を塗り、自陣ジャンプでスペシャル使用時間を稼いで、そこから細かく塗る、という動きをしています。これが強いかどうかはさておき、僕のスタイルはこんな感じです。
 ただ、思いました。スペシャル使用時間を削りたいだけなら、デスしてもいいのではないか。

 デスしてもいいならば、突っ込んでもいいわけです。突っ込むことのメリットとしては、ヘイトを集めることができます。同時に前線の壁を塗ることも可能ですし、ラクトを放置すると、すごい荒らされるので、敵は放置しにくいわけですね。
 また、試合は4VS4であり、そのときに人数有利を取っておくことが必要です。そのことをお互いしていた場合、死なずに拮抗し続けるわけです。
 その中で、一人突っ込むことによって、戦況が変わる可能性があります。おとりになってくれたり、わんちゃんで1キル取ってくれたりすると、有利になるわけですね。
 それが、ラクトでも可能になるのではないか。これが僕の考えです。

 ただ、まだ僕自身もこの立ち回りは実践していませんので、弱点までは見いだせてはいません。ですが、戦術としてはありだと思うので、今回紹介させていただきました。

 今回の記事は、短めですが、ここまでです。ただの考察回でしたね(笑)

 ここまで見ていただき、ありがとうございました。
 いいね、コメント、フォローしていただけると幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?