#261 メリー・クリスマス
竹内義晴の「これからの働き方」――この番組は、これからの働き方、組織作り、地域づくりの実務家、竹内義晴が「楽しく働く」をテーマに、組織づくりやコミュニケーション、マーケティング、キャリアデザイン、複業、テレワーク、ワーケーションなどの視点で、ゆるゆるとお話をしていく番組です。もし、この番組が面白かった、あるいは参考になったらフォロー・コメントなどいただけると嬉しいです。
昨日は、若い世代の飲みニケーションについてお話しました。
今日は、飲みニケーションに関する論文を探して「実際はどうなの?」というお話をしようかな、と思ってたんですけど、よく考えてみたら、今日はクリスマス・イブなんですよね。
クリスマス・イブに、そんな堅苦しい話をするのも、なんとなく下世話な話だなと思ったので、今日はクリスマス・イブの雑談をしようかなと思います。
年々、遠ざかる意識(笑)
いまの「そういえば……」という話がすでにそうであるように、クリスマス・イブって、年齢を重ねれば重ねるほど、日常になっていきますよね。
僕の場合、若い頃はそれなりにクリスマス・イブをイベントだと思っていましたし、子どもが小さかった頃は子どものためのイベントでもありましたが、子どもがある程度成長したいま、クリスマスを気にする必要がなくなりました。
今朝起きて、何かの拍子に「あ、そうか。今日はクリスマス・イブか」となんとなく思ったきり、それ以上でも、それ以下でもない……というのが、いまのわたくしのクリスマス事情です。
若い頃は、相応に……
若い頃は、クリスマスといえば……どこまで踏み込んで話をしたらいいのかわかりませんが、結婚する前は、相応に恋愛経験もあるので、そういったことに時間を使ったり(笑)
「どうすれば楽しんでもらえるか?」みたいなことは考えましたよね。「待ち遠しい」という感覚とは違うかもしれませんが。
子どもが生まれてからは「子どものための時間」
子どもが生まれてからは、サンタさんにならなくてはいけないので、「プレゼント、どうしよう?」なんて、1ヶ月前ぐらいから考え始めて、Amazonで注文したりしてね。まあ、親にとってのクリスマスは、なかなか大変ですよね。
でも、いまは、そういったことが特にないので、すっかり日常に成りさがってしまいました。
お祭りごとにはのっておきたい
とはいえ、「お祭りごとにはのっておきたい」という気持ちはあるので、先ほどスーパーに行って、それっぽいものをいくつか買ってきました。
料理は好きなので、これからクリスマス仕様の料理を作って、夜は家族で美味しく食べ、飲もうかなと思っています。
というわけで、今日は何の内容もない、単なる雑談でございました。みなさま、素敵なクリスマスをお過ごしください。じゃあね、バイバ~イ!
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