カケルサポーターインタビュー:VOL.8 番外編
こんにちは!シゴト場カケルオンラインメンバーのすーです!
今回お届けするのは、カケルサポーターの方へのインタビュー記事第8弾(番外編)です!
「みんなの“一歩”を見るのがたのしい!!! さいこー!!! 応援します!!!
この応援コメントと共にカケルサポーターになってくれたのは
“まーしー”こと佐々木正志さん!
まーしーといえば合同会社sunsunto。
ご自身も含むシゴト場カケルメンバーで立ち上げた小さな投資プロジェクト
今回ご自分でもカケルサポーター(継続寄付)という形でカケルチャレンジャーの皆さんを応援しようと思ったのはなぜ?
というところからあれこれインタビューしてみました。
まずは近況!
日頃からものすごくアクティブな印象のまーしーですが直近のトピックスはやはり
“100キロハイク” Twitter@tottori100hai
鳥取県の西の端境港~東の端鳥取砂丘まで歩いてみよう!
という今までありそうでなった企画でしたね。
走るとか自転車ではなくて歩くっていうのを
やってみたいなー。
って思ったからちょっと募って歩いてみた。
多分一人では完歩できないけれど
何人か一緒なら楽しめそうで
実際めちゃめちゃよかった。
辛かったのは足だけ(おまめさんが・・)。
いつもの顔中笑顔で語ってくれました。
“すごくいいと思った→ちょっとやってみる”
明るくてシンプルな考え方がズドーンときますね。
まーしーとクラウドファンディングと小さな投資プロジェクト
まーしーのクラウドファンディングとの出会いは
トマシバ開設に向けた2018年のプロジェクトだったんですね。
初めから
クラウドファンディングありきでは
なかったけれど
この時初めて利用してみて
たくさんの方に
背中を押してもらったからこそ
今がある。
自分が応援してもらって
トマシバができて
トマシバがあるから
シゴト場カケルができた
シゴト場カケルから始まったのが
“小さな投資プロジェクト”
応援の循環。
背中を押す連鎖。
だから自分でもサポーターになるというのは
ごく自然なことなのだそう。
顔の見える身近な存在に対して全力で実のある応援をする!
まーしーのいつもそうしているというスタイルがここにも投影されているのですね。
小さな投資プロジェクトは
世の中に数多ある応援スタイルの中でも
きっと一番“ちょっと背中を押す”タイプのもの。
やってみたいことがあったら
いきなりドカンと大きく取り組まなくても
まず小さな投資で小さく始めてみたらいい。
“すごくいいと思った→ちょっとやってみる”
それを応援する。
やっぱり源はおなじなんだな、まーしー。
金太郎飴式なんだな まーしー
結局のところ
“すごくいいと思った→ちょっとやってみる”
このスタンスは何をしていても変わらないみたい。
“ちょっと”というのは気楽にというよりは
“規模を小さく全力で楽しめる範囲で”というほうに近い。
金太郎飴。思ったまま行動。
どこを切っても同じ。
多分子供のころからそうです。
巻き込み力いたいなものは無いと思っていて
ただそのまんまウソがないっていうか
ウソがつけないんです。
そうか!だからこの人と一緒に何かしたいって
自ら巻き込まれに行く人続出なんですね!!
人間まーしーの魅力を再発見したインタビューとなりました。
2023.4.7 朝
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インタビューを終えて
インタビュー番外編。意外なことが何か聞けるのか?と思いきや、やっぱりそうか!本当にそのままなのね!と納得の時間となりました。
もう一つ、お話をお聞きした中で印象に残ったこと、それは「何か問題が起こっても絶対人のせいにしないし、自分のせいにもしない。環境や行動を変えて解決する。」ということでした。「心が大事だからこそ心にフォーカスしない。問題があっても人には問題がなくて環境や行動に焦点を当てて解決したらいい。いつもそんな風に思っている。」と。
そんな考えが息づいている場所がシゴト場カケルなんですね。ここでなら“すごくいいと思った→ちょっとやってみる”のチャレンジ、できそうですよね!!
☆小さな投資プロジェクトでは、「カケルチャレンジャーでなにかやってみたい!」「鳥取や大山でチャレンジする人をサポートしたい!」という方を募集しています!皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
「何かチャレンジしようとしている人を応援したい」「興味をカタチにする後押しをしたい」と思われる方、少し気になるなという方はこちらを覗いてみてください!
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