見出し画像

#131 ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力

「超相対性理論」で紹介されて読んだ本。
もう2年半以上前だった。
医学教育で叩き込まれるのは「ポジティブ・ケイパビリティ」だけれど、現場にでると「ネガティブ・ケイパビリティ」が求められる場面も多い。

「なんとかしているうちになんとかなる」
なんとかしようとすることがたいせつ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?