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AWS SAMURAI 2021となりました。

こんにちわ、JAWS-UG初心者支部の織田です。

入院等々でご連絡が遅れましたが、AWS SAMURAI 2021になることが出来ました。直接のご挨拶をすることはcovid-19の中難しいですが、
JAWS-UG 初心者支部
JAWS DAYS 2021
JAWS PANKRATION 2021
のメンバー、及びイベント参加者の方々には感謝申し上げます。

AWS SAMURAIって何?という方はAWS 沼口さんのnoteから引用させて頂きますと以下です。

AWS Samuraiとは、JAWS-UGの活動への卓越した貢献、JAWS-UGやAWSクラウドの認知度の向上に寄与した人を表彰する制度です。

https://note.com/s_numaguchi/n/n8f11b0cca301
トロフィー!!

さて、このブログでは、AWS SAMURAI 2021となることが出来て、今後やりたいことなどを整理する物となります。

表彰時のメッセージ

ちなみに表彰時に頂戴したメッセージは以下です。

やりたいこと1 : 勉強会の非同期化

個人的な都合ですが、2022/07〜が少し動きづらくなるので、オンライン・オフラインイベントではなく非同期で勉強会のネタを提供出来ればと考えています。近しいのが、
AWS Hands-on for Beginners
builders.flash
になるのかなぁと思いますが、初心者支部なので、細かい所をフォロー出来る仕組みがあれば良いなと感じています。

懸念としては、同期勉強会を実施するであろう既存初心者支部メンバーとの勉強会と混ざるので、運用の仕方は相談だなぁ。

やりたいこと2 : 中規模イベントの検討

ゆる〜く一部メンバーで話していますが
・小規模での通常の支部イベント(2hぐらい)
・大規模での半年間程度の準備が必要なイベント(1day)
がJAWS-UG周りでは多いので、その間ぐらいの規模感のイベントを作りたいなぁと考えています。

ここからは織田個人のイメージですが、
イメージ的には四国クラウドお遍路のような規模感で
オンライン・オフライン合同でオフラインは小規模10数名程度のサテライト会場でやりたい。

織田メインの目的としては「大規模イベントはちょっとシンドイっす」って方もいると思うので、中規模イベントで運営の楽しさや難しさを軽度な負担で体験できるようなイベントを作ることです。
しかし、運営側視点でのイベント検討なので、一般参加者として入る場合に面白くなる案は考えないとね。

最後に

Samuraiを取っても何かが変わる訳ではないです。

ただ、変わらないとコミュニティとしても新陳代謝しないし、閉鎖的になってしまうので、Samuraiという名前を上手く使って、変えていこうと思います。

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