‪「公共」とは元を辿れば「おおやけ」で「ともに」な訳で基本的には全体に対して等しく行うまたは使う事ができるモノなのだ。ならば、全体に等しくそのコストを負担させるべきである。もし、負担が憲法で保障された「健康で文化的な最低限度の生活」を侵襲する場合のみ福祉で賄うしかないだろう。‬

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