「『コミックマーケット94』53万人が来場」「帰省中に親の不調に気づけるか？」 / 2018/08/14モーニングCROSS出演まとめ
TOKYO MXで平日朝7時より放送されているモーニングCROSSの2018/08/14回に出演してきました。この記事ではイベントはコミケに学ぶところが多いはず、カラダの不調検知にこそ機械による客観性を、という話をまとめています。
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堀さん「世界に誇る一大イベントに成長したコミケ。もう歴史を積み上げてきて長いですね」
自分「だからこそ、これも日本のお祭りじゃないですか。かつ50万人以上がいて大きな事故なく終わっている。きちんと成立させている。ここが驚くべきポイントだと思うし、実行委員といわれる人たちが、細かくメディア対応や参加者対応を含めてきっちりやっている。外面ではコスプレがどうだという問題もいろいろあるかもしれないですが、そうじゃなくて「中（運営）がしっかりやっている」というところを伝統の祭りが学びに行ってもいいんじゃないですか」
堀さん「まさに（コミケは）自主的に立ち上がって…という運営方針ですもんね」
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宮瀬アナ「（コミケの）ターゲット層はどれくらいなんですか？ 10代から結構…」
堀さん「幅広いんじゃないかな」
自分「上の層まで、全然…」
宮瀬アナ「40～50代まで行きますか？」
堀さん「僕がまだ学生くらいの頃からコミケの盛り上がりって…」
自分『ありましたからね』
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堀さん「（コメンテーター陣の親子ケンカ話を受けて）松浦さん、なかなか個性的な…（笑）」
自分「個性的（笑）。でもコミュニケーションは大事ですからね。あと（認知症の）検知でいうと、属人的な検知をもっとウェアラブル的なところで、数値的な検知も含めてきちんと客観視する。なかなか認めたがらないというのもあるじゃないですか」
堀さん「確かにそうですよね。『そんなことはない！』とか」
自分「それをきちんと客観してあげた方がいいかなと思います」
クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います！