紙という伝える手段のパッケージを再度考えるお話と2020/09/04の徒然
2020/09/04の徒然
今日は10時から18時30分まで1日オンラインワークショップ。社外の人も交えて40名近くになったんかな? ZOOM上で全て進行。関わった皆様お疲れさまでした。
コロナ太りにはなってないですが、体重変わらずだらしなくなってる感はあるんですよね。再来週には結婚式出席もあるし、ちょっと食事の意識変えます。
とはいえ、今晩もちょこっと飲み会。ハイボールオンリーだし、食べるのは抑えつつ。
紙という伝える手段のパッケージを再度考える
残念ながら全てのメディアの未来は「インターネット上のコンテンツ部品に成り下がる」ということで確定・決着している。これは、デジタルデータに再帰性という性質があるからだ。
相変わらず竹田さん辛辣だなあ(笑)。でもまあ、そうです、はい。その上で、レシピ風に処方箋が書かれているのですが、ポイントはここですよね。
作品とは、たくさんのコンテンツ部品をネットワーキングした編成物として表現される時代になった。
作品を自分ならコンテキストってするかな。そのコンテキストの一つとしてフィジカルな伝え手も手段になりうると。
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