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アジア初!「awwwards Conference 東京」 開催まであと2ヶ月。期間限定でnoteはじめました。

こんにちは、シフトブレイン広報の松沢です。

すでにご存知の方も多いとは思いますが、2020年1月23日・24日に世界最大級のWebデザインアワード  awwwards主催、アジア初となる『awwwards Conference Tokyo 2020』が開催されます!

弊社は monopoさん、Garden Eight さんと一緒に、このカンファレンスのオフィシャルパートナーを務めています。(↑のWebサイトはGarden Eightさんと一緒に制作しました。)

いつもは英語での情報が多いawwwardsですが、今回はせっかくの東京開催なので、日本語での情報発信をしていきたいと思っています。
ご興味のある方はぜひフォローしていただけると嬉しいです!

awwwards Conference Tokyoプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000048804.html

awwwards Conference Tokyo CINRA.NET掲載
 https://www.cinra.net/news/20190912-awwwards

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さて。少し前ですがAwwwardsのWebサイトにて日本のデザイン事情やデジタルエージェンシーについての紹介記事が公開されました。

記事内には、欧米のWeb業界から見た日本独自のカルチャーやデザインの特徴について以下のように書かれています(私の拙い日本語訳で失礼します)。

・日本のデザインといえば、かつては鮮やかなカラーを使用、日本独自のタイポグラフィ、また日本の文字と英字をミックスした情報量の多いものが多く、特に欧米圏のユーザーにとっては複雑に感じられることも多かった。

・最近は、日本のデザインの構造はユーザー中心に変化。ユーザーの性質とウェブサイトがもたらす成果と分析を元とした日本のデザインにおけるUXの役割は、以前と比較するとかなり大きなものとなっている。

この記事のあとには、日本の素晴らしいデザインエージェンシーやスタジオも掲載されていますのでぜひ目を通してみてくださいね!

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11/11(月)現在、カンファレンス参加チケット券は完売していますが、カンファレンスの夜に行われるPartyや、弊社CTO安友も講師として参加するWorkshopとのセットチケットは絶賛発売中です。早めに売り切れてしまうことが予想されますので、ぜひお早めに。

awwwards Conference Tokyo 2020のチケットはコチラから!



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