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届け、都々逸

お立ち寄り頂きありがとうございます。
夜中に目が覚めてnoteを開いたら、ライラック杯でお世話になったおはようよねちゃんさんの記事が飛び込んできました。

俳句に対して、とても丁寧に読み取って頂いた上で都々逸を贈って下さり(都々逸が身近になったように感じるのは、おはようよねちゃんさんのお返しの都々逸にたくさん触れさせて頂いたからです)、個人的には審査員賞も頂き、他にもホッとできる投稿に、現在進行形でたくさん触れさせて頂いています。

人にはそれぞれ生活があって、そのスタイルが変わっていくことも、よくあることだと思います(実際私も今、実生活がバタバタで、noteを追うことが難しくなりつつあります)。

そんな中で、やはりお別れというものも経験するものですね。

……という能書きはさておき、おはようよねちゃんさんに感謝をお伝えしたくて、都々逸に初挑戦しつつ、募集に反応させて頂きたいと思います(フライングでしたか……?)

都々逸、初めてなので、何だか違うものになっていたらごめんなさい。参ります。

感謝の気持ち伝えたかった
お別れの日のその前に

受け取ったのは暖かいもの
優しきひとよそのままで

お別れだとは決めないでおく
またいつの日か会いましょう

募集に反応と言いますか、ただただおはようよねちゃんさんに、感謝とともに捧げさせてください。
ホッとできるnoteを、ありがとうございました。予定表によると、さよならはすぐというわけではないので、最後の都々逸は気が早いですね。

あともう少しの間、おはようよねちゃんさんの紡がれる優しい世界に触れさせて頂けたらと思います。

もう一度、本当にどうもありがとうございました。

お読み下さり、感謝します。

いただいたご支援は、心の糧とさせて頂きます。