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未来を予測できる仕事

私は
大地とカラダの再生 projectの中で
健康とお金の学校」を運営しています。


2006年から2023年までの
プルデンシャル生命保険の活動の中で

私が直接ご縁をいただき
保険の担当させて頂きことになり

実際に生命保険金をお支払いした方、
(つまり亡くなった方は)
6人いらっしゃいます。

全て65歳未満の方々で
30代女性、40代男性もいらっしゃいます。
この6人のうち5人に共通しているのは、
「特別条件付」

つまり
健康な方よりは
保険料が割高になるなどの
特別な条件で引き受けができたということ。

この5人の方々とは別で

お一人は加入診査は希望したけど、
お身体の問題で保険に入れなかった
「謝絶」だった方がいらっしゃいました。
その方は
出会ってから10年後の
40代前半でお亡くなりになっています。

生命保険は高度な数理に基づいて、
生死の確率により計算されています

つまり何が言いたいかというと

健康診断や過去の病気などにより、
未来予知 ができるのです。

つまり
保険加入時点で
あなたは今の生活のままだと
未来はこうなるよ!

と言える仕事。

未来をイメージしてもらい、
未来を変えることができる仕事なんです。

ライフプラン(人生設計)を
一緒に描き
人生の転換点となり
人生に寄り添い、サポートする仕事

お金の面だけでなく、
健康面に関しても。

ライフプラン(人生設計)に寄り添い、
人が生まれてから、死ぬまでの
人生に関わる唯一の仕事ではないでしょうか。

ドクターなど医療従事者と共に
究極の予防医療の実現できる仕事。

ただ最近は
老後2000万問題、
iDeCo、NISAとの対比
が中心で
「お金が増えた
      こちらが得です。」
とお伝えする
生命保険営業や
ファイナンシャルプランナー
がほとんどで
本当の役割
から離れているケースが多いと感じます

そんな想いで
「健康とお金の学校」では
学校長の片岡昌樹医師と
メディカルライフプランナー養成講座を立ち上げてます。
生命保険に関わる方、
ファイナンシャルプランナーの方に
本当の役割
を思い出す場になります。

クライアントの人生に寄り添える
メディカルライフプランナー
一人でも多く増えれば
世の中を本当に変えていけれます。


◼️「健康とお金の学校」オプトインページ

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