ラミレスで弾く「水とワイン」

ジスモンチの「水とワイン」。奏者はジェリル・レフィク・カヤ。29歳の若さでこの音と表現力はすばらしい。
これはDaniel Wolff編曲の譜面を使っていると思う。僕も同じ譜面で練習しているが、中間部が激ムズで苦労している。
ギターはセゴビアが所有していたラミレス1a。これぞラミレストーンっていう音だね。

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