【パーソナリティ】
柳瀬博一さん（東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授）
https://twitter.com/yanabo

（Web会議システムを使用したリモート収録でお送りしました）

今週は柳瀬さんの近況報告から。
この9月以降、大学の授業が原則対面に戻った柳瀬さん、この2年程のリモートワーク中心の生活を経て、再発見があったそうです。
ということで前半は、リモートと対面、それぞれのメリット／デメリット、使い分けについて考えていきました。

後半は、柳瀬さんが最近観た映画「THE FIRST SLAM DUNK」について。
あの「すずめの戸締まり」を抜いて興行成績初登場1位を獲得した本作、井上雄彦さんの出世作となったバスケット漫画「SLAM DUNK」を原作に、井上さんご自身が脚本、監督を務めています。

原作を知っている人も知らない人も、バスケに興味が無い人でも、「絶対に観た方がいい」と言う柳瀬さん。
今回も映画のネタバレなしで本作の魅力について、さらには井上雄彦作品について、たっぷりとお話しいただきました。


🎬「THE FIRST SLAM DUNK」公式サイト
https://slamdunk-movie.jp/

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📖 柳瀬さんの最新作『親父の納棺』（幻冬社）
（イラストは『ひぐらし日記』の日暮えむさんです）
https://www.gentosha.co.jp/book/b14497.html

📖柳瀬さんの著書『国道16号線：「日本」を創った道』（新潮社）
https://www.shinchosha.co.jp/book/353771/

（note編集：清水）