【パーソナリティ】
柳瀬博一さん（東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授）
https://twitter.com/yanabo

（Web会議システムを使用したリモート収録でお送りしました）

今週末はもうクリスマス。最近柳瀬さんが訪れた先でも、今年は綺麗なイルミネーションが見られたそうです。

そんな中、今回はこの2年半余りのコロナ禍での生活の変化を振り返っていきます。
家に籠らざるを得なくなって変わったこと、新しく始めたこと...

コロナが流行っている状況は、何らかの形で長く続くだろうと柳瀬さんは考えます。
人の暮らし方、街のつくり方なども変っていく端緒にあるのではないか...
Adoさんのようなインドアのクリエイティブが脚光を浴びたのもその一例と。

最後には柳瀬さんがリスナーの皆さんにオススメしたいインドアの１ジャンルをご紹介。
ご興味を持っていただけたましら、どうぞ実践してみてください。

※カバー写真は、柳瀬さんが色鉛筆で描いた昆虫の細密画と、神保町ブックフェスティバルでゲットした『原色樹木大図鑑』（北隆館）

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📖 柳瀬さんの最新作『親父の納棺』（幻冬社）
（イラストは『ひぐらし日記』の日暮えむさんです）
https://www.gentosha.co.jp/book/b14497.html

📖柳瀬さんの著書『国道16号線：「日本」を創った道』（新潮社）
https://www.shinchosha.co.jp/book/353771/

（note編集：清水）