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渋谷のコピーライター【第86回】

2021年7月28日(水) 9:00-9:55
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【パーソナリティ】
直川隆久さん
(電通 関西支社/クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライター)

【アシスタント】
竹田芳幸さん

本日は直川隆久さんにお越しいただき、リモート生放送でお送りしました!
2021年度TCC賞をW受賞された、
新聞広告「もうどう広告したらいいのかわからないので。」(大日本除虫菊/ゴキブリムエンダー)、
「この世界には、虫コナーズと、虫コナーズやない“虫コナーズ的”なもんがあんねん。」(大日本除虫菊/虫コナーズ)の制作の背景を詳しくお聞きしました。
また、直川さんが活動されている「Tokyo Copywriters’ Street」、劇団「満員劇場御礼座」についてもお話いただきました。


「渋谷にキャッチコピーをつけよう!」略して「渋谷のコピー」のコーナー

直川隆久さんの考えたキャッチコピーは

「渋谷にある大盛堂書店は、いい本屋さんだと思います。」

キャッチコピーに込められた意味をお伺いしました。

放送中のTwitterはこちらから▼
https://twitter.com/shibuyanoradio/status/1420172862720135169?s=20


♪Good to Your Earhole/Funkadelic

この曲を選ばれた理由もお聞きしました。


この番組は東京コピーライターズクラブ(TCC)に所属するコピーライターの皆さんが週替わりでパーソナリティを務める番組です。

東京コピーライターズクラブ(TCC)のHPはこちらから▼
https://www.tcc.gr.jp

本日のパーソナリティ、直川隆久さんのプロフィールはこちらから▼
https://www.tcc.gr.jp/copitan/id/51212004/

番組アシスタント、竹田芳幸さんのプロフィールはこちらから▼
https://www.tcc.gr.jp/copitan/id/41122014/

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