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道玄坂DAIAと、知ってしまった禁断の味

三度目のナナフルは渋谷道玄坂のDAIAだった。来るのは初めてだけれど、ユーロスペースやclubasiaに近くて通いやすい良いハコだった。

この頃になると「何となく二週に一度は観てるかなー」と言う感じで、リズムができてきた感じがあった。ナナフリズムのポリリズム。

この日はなんと09:45からの出番であり、また彼女らは3時か3時半に起きて車で来たらしい(さやぴやにこちゃんのブログより)。なので、先週のみなとみらいといい、毎週なかなかの強行軍だと分かった。

何となく、ステージ上の振る舞いを観ても「少し慣れて来たかな?」と言う印象を感じた。ステージ上でファンサしたりね。実際、ブログでもそんなことが書かれていた気がする。良い兆候。

この日、グッズの一つであるランダムチェキ(ランチェキ)を買った。しかも、特典会の合間に手が空いたメンバーが引いて渡してくれると言うスペシャルな仕様だ。そのため、特典会が落ち着いた頃にランチェキを買うと言う悪癖(?)が付いてしまった笑

しかも「あーこれ◯◯のときだー!」とかキャッキャしてくれるのが可愛い。いかん、これは禁断の味だ。あまり踏み込むと生きて帰れない(もう遅い)。

彼女らはその後、近所にある宮下パークに観光に行き、カラオケで「青咲く」歌ったり、高校生らしいことをして帰ったらしい(ブログより)。

パフォーマンスの向上も大事だけれど、息抜きを適度にしてアイドルを楽しんで欲しいな、と父兄丸出しの感情で推してしまう。

それが期間限定ユニットのオタクなのさ。

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