[連載]webpackでmarkdownを扱う

このプロジェクトで記事を書くのに必要なmarkdownの設定はLP用の静的ページジェネレーターとしても転用可能です。
webpackでmarkdownの設定を細かく行えば、以下のようなことも可能です。
- コードの装飾
- タグへのclassなどのattr属性追加
- シーケンス図フローチャート図の表示
- yaml式のフォーマット利用

まずは基本のmarkdownの設定をします。


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