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心因性ED・中折れ改善するためにした3つのこと

今回のブログは、僕が心因性EDと中折れを改善した3つのことをご紹介します。


経緯


僕は、4年半も(5人目の)元彼女を傷つけてしまいました…。
僕が、AVのまねごとでイチャイチャしてしまったためです。


激しく愛撫することで、元彼女は痛さを感じ、気持ちいいとは感じておらず、僕のために感じている演技をしてくれていました。


元彼女の我慢が限界に達し、まーくんとのイチャイチャは全然気持ちよくなかった、と泣きながら別れを告げられました。


別れた後、自分的には何も変化は感じられず、一人でするときには、いつも通りでした。


しかし、数ヶ月後、マッチングアプリで出会った6人目の彼女とそのような場面になったとき、途中までは、多少元気なのですが、いざという時に元気がなくなってしまうんです。


いわゆる、中折れというやつです。


それでも彼女は、大丈夫だよと言ってくれるのですが、その言葉が余計にプレッシャーに感じて、結局、元気になることもなく、全く反応しなくなってしまったんです。


そのような雰囲気になると、元彼女の「気持ちよくない」や「大丈夫だよ」という言葉が何度も頭によぎりました。
愛し合いたいという気持ちは満々なのですが、全く反応してくれないんです。


僕は、本やネットで心因性EDや中折れの改善方法を調べ、実際にいろいろと試してみました。約1年かかりましたが、中折れとEDを改善することができました。


その中で、良かった方法を3つご紹介します。


一つ目:スクワット


これは、しみけんさんの以下の本を参考にしてやってみました。


僕が勤める会社は、コロナウイルスの影響で、現在も在宅勤務が中心になっています。


在宅勤務での精神的ストレスと運動不足もEDの原因になっていると思い、下半身の筋トレを始めました。


運動不足だと、筋力低下もそうなのですが、血液の循環が悪くなるので、あそこに血液をとどめたままに出来なくなり、EDや中折れになってしまいます。


僕は、時間があるときは、いくつかのパターンのスクワットを実践するのですが、時間の無いときには、足を肩幅より少し広めに広げて、太ももの内側の筋肉を意識して、スクワットを行います。


だいたい10回を3セットやります。10回やって、少しだけ休憩して、2セット目、3セット目をやっていきます。


自分の場合、スクワットは、5秒で腰を下げて、5秒で戻るような早さでやっています。



二つ目:ナッツ



これは、メンタリストDaiGoさんのYoutubeの動画を見て、試してみました。



EDや中折れに直接関係あるかは分からなかったのですが、精子の量を増やすことで性欲が強くなり、あそこの持久力を高めると考え、実践してみました。


動画では、1日60グラムのミックスナッツを食べると記載されてあったので、以下のナッツを1日に2袋食べていました。


ただ、DaiGoさんが紹介していたのが、海外の論文であり、日本人向けの論文でないことと、ナッツは取り過ぎると逆に良くないというような記事もあったので、今は1日、1袋食べるようにしています。


ただ、効果はかなり実感することができました。僕は一人でする時に、フィニッシュの際には、ティッシュをあそこに覆い被せて、処理します。男性ですとイメージしてもらえると思うのですが、1枚のティッシュで覆い被せた際に、量が多すぎて、ティッシュを貫通して溢れ出しまったのです。


これは、ナッツ摂取する前はそんなことは無かったので、効果はあったと言えます。


三つ目:サプリ


もうひとつ僕が試したのがサプリを飲むことです。


僕が飲んだサプリは、以下になります。



増大サプリとなっていますが、効能に勃起力改善と記載されていたので、飲んでみました。


最初はサプリを飲むことに抵抗があったのですが、何も試さずに悩んでいても解決には繋がらないと思って、評判が高かったブラビオンSを飲んでみました。


現状、勃起力改善に自分は効果があったと思います。ただ、個人差はあると思うので、お試しの際はその旨、ご承知起きください。


また、増大に関しては、長さは変わらないと思うのですが、通常時と勃起時で太さは飲み始めよりも増したような気がします。


このサプリが効果あったのかは分かりませんが、ナッツとサプリの合わせ技が良かったのかは分かりませんが、飲み始めて1ヶ月半後には、EDにも中折れにも悩むこと無く、彼女とイチャイチャすることができました。


以上の3つが、僕が心因性EDと中折れ改善するためにした3つのことです。


皆さんに会うかどうかは分かりませんが、是非お試しいただけたら幸いです。

個人差はあると思いますが、僕は改善することができました。


しあわせカップル まーくん

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