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52歳で1日3回?”性豪”小林一茶の性の源とは?

こんにちは。

しあわせカップルのまーくんです。

僕は、AVを教科書にセックスをしてきた結果、元彼女からセックスが下手と言われてしまい、フラれてしまいました。

その影響から20代後半で心因性ED・中折れ・早漏等に悩まされ、性にコンプレックスを感じて、完全に男として自信を失ってしまいました。

それ以降は、コンプレックス克服のために性にまるわる知識を勉強するため、様々な本や動画教材を観たり、セミナーに参加していました。

そこで学んだことを皆さんに発信していくチャンネルです。

今回は、著名な俳人である小林一茶さんの夜のお話をします。

小林一茶さんがどのような人か知りたい場合はWikipediaをご参照ください。

小林一茶さんは様々な記事等で”性豪”と言われています。

それはなぜなのでしょうか?

実は、小林一茶さんは52歳のときに初婚で28歳の「お菊」という女性と結婚したのですが、夜の生活を『七番日記』や『九番日記』という本で妻の身体の事やイチャイチャの回数をせきららに公開していたんです。

「8月8日5回、8月12日夜3回、8月15日夜3回、8月16日3回、8月17日夜3回、8月18日夜3回、8月19日3回、8月20日3回、8月21日4回」

8月8日の5回ってすごくないですか?

しかも、その当時の小林一茶さんの年齢は52歳なんですよ。

30代の僕でさえ2回戦までいくのも難しくなってきているのに…。

なぜ、小林一茶さんがここまで性豪だったかというと、一茶さんは薬草について知識があったので、強壮剤(体力回復や保健強壮のために用いる薬剤。)と呼ばれるものを飲んでたといいます。

ひとつは、イカリソウです。
一茶さんは、自分でイカリソウを採ってきては、煎じて飲んでいたと言います。

もう一つは、黄精(オウセイ)という強壮剤です。
一茶さんは江戸の商人から黄精を送ってもらい愛用していたとのことです。

この2つの強壮剤を武器に1日5回もヤッていたのです…。

それでもすごいとしか言いようがないですね。

今現在、この2つの成分が含まれた強壮剤は気軽に手に入れることが出来ます。

元メジャーリーガーのイチロー選手でおなじみのユンケルです。

一部のユンケル(ユンケルDとユンケル黄帝ロイヤル)には、イカリソウと黄精が含まれています。

なので、今すぐ一茶さんみたいになりたい方は、ユンケルを飲んでみてください。

結構高いので、毎日飲むのは難しいかもしれませんが…。

ユンケルDのHP

ユンケル黄帝ロイヤルのHP

僕は以前にも書いたのですが、心因性EDが再発してしまい、色々と対策を調べて試そうとしております。

先日まで、コロナに感染しておりましたので、実践はまだですが、もう少し体調が回復したら、ユンケルを飲んでみたいと思います。

是非、みなさんも実践してみてください!

まーくん

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