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愛鳥のブラック企業奮闘記

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愛鳥のブラック企業奮闘記は、私のブラック企業百選錬磨の経験を基に、辛い今、不安な将来の突破術を発信するマガジンです。繰り返しご拝読頂くことで「悩みがゼロ」になります。 当マガジ… もっと読む
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記事一覧

たった○○するだけで、誰でも簡単に仕事ができるようになります。

いつも上司に怒られてばっかり 失敗ばかりして、全く自信がもてない 毎朝の通勤が嫌で嫌で仕方…

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第9話 新入社員地獄の合宿~

始めに この奮闘記では、わたくし愛鳥がブラック企業で 無双状態になるまでの経緯について、…

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第8話 新入社員さっそく粗相~

始めに愛鳥のブラック企業奮闘記は、第8話から わたくし愛鳥がブラック企業で無双状態に なる…

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第7話 疑似体験で出来る人に~

私は今年3月をもって マネージャー職を降格した。 理由は、後輩(元部下)に パワハラする経…

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第6話 降格と自分軸~

左京課長 愛鳥です。 覚えていますでしょうか? 左京課長とお別れしてから 15年が経過しよ…

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第5話 評価と自戒~

「本日をもちまして退職することになりました。」 突然そう切り出したのは、某メーカー課長職…

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第4話 雷鳴~

愛鳥のブラック企業奮闘記~第4話 雷鳴~ 「愛鳥さん、謝るのは私の仕事ですよ。申し訳ございません。」 人を信頼できるか否かの基準は、過ちを犯した時の礼節にある。人間誰しも過ちを犯す。突発的な出来事による失態。 恣意的でないのは明瞭。 しかし、ここからだ。 分かってくれるだろうではなくその後、迅速に誠心誠意を尽くせるのか。 私にそう謝ったのは、某メーカー課長職の左京(さきょう 仮名)。当時、困っていた私に対して、迅速に誠心誠意を尽くしてくれた。 これができる人は限られて

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第3話 恩師との出逢い~

この日は、休日だったが、私の気持ちは沈んでいる。そんな私を見た妻が口を開く。 妻 「何か…

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第2話 上司失格~

今年4月に早くも事件が発生した。 現在、当社では、ITを活用した新ビジネス構築を掲げたプロ…

愛鳥のブラック企業奮闘記 ~第1話 社運を託された者~

目の前の悩み苦しむ人を助ける。 これが私の使命。 嫌われるとか、出世とか、自分の立場とか、…