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【毎日ゴミ人間イノウエ】まだやれることはある

結論から言うと、やはり今日からはまたコスプレ衣装のフル装備を持参して六本木に通おうと思います。(追記:本日、都合により20:30〜21:00訪問に変更します🙇‍♂️)

ただ、知り合いもいないのに最初からそれらを身につけるのは、やめておこうと思う。井上にわざわざ会いに来てくれた人が現れ、写真も求めてもらえたなら、装備を身につけ、一緒に写れたら、と。もちろん、映画の印象を悪くするような怖い写真にならないよう、自分なりに精いっぱい気をつけてみようと思います。

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どれだけファンには愛されてても
まだまだプペルも、中身のぼくも
そんなに知られていないから
何してるんだと思われる
でかいアタマのゴミ人間は
暗いところや
初見の人には怖いから
そんなことはやめてくれと
言われてしまうこともある

映画公開から5日間、プペルコスプレを使ってPR活動してきたからこそ、リアルな実体験としてその弱音をいま言えることが、ぼくの得たものではないかと思います

ここから先は、プペル単体では切り拓けません

作中で、ゴミ人間プペルは孤独な少年ルビッチと
友達になり、非難に屈しない冒険をしますが

もしかしたら、今のぼくはゴミ人間を体現しながら、そもそも「えんとつ町のプペル」を知らなかった方々へ、一連の行動で、作品を伝えているのかもしれないし

映画ファンへ井上真悟やウルトラマラソンを伝えられているのかもしれません。

結局は、まだ何ひとつ諦めていないのです。

六本木ヒルズの巨大広告がいつまでなのかは分からないのですが、それとは別に自分だからこそやるべき行動があり、いまランニング関連のある方に協力をお願いしたりしています。

ちなみに昨日はプペルマントだけを身につけて六本木を訪れ、2日間連続で会いに来てくださった女性とお話ししたり、夜は上野で映画を観て来ました😊

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ゴミ人間コスプレの活動の想いについては▼

【毎日ゴミ人間イノウエ】については▼



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