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友達と遊んでいて「アレ?楽しくない」と感じることが増えた①

大学という大人数のコミュニティを卒業してから、4年経つみたいだ。

そもそも居心地最悪だった大学で、かろうじて繋がっていた友達数名とそりが合わなくなってきた。原因はいろいろあると思う。私が変わったのか、友達が変わったのか、その両方なのか。誰が悪いという話でもない。

ただ、友達と遊ぶ約束をして当日会って、話して、「なんか違うな…疲れるな…」って思うの、割と心に響いてショックなんだよ。で、ここ半年くらいそういうことが続いている。友達に関する成功体験が積めていない。

この状況を改善しよう。今の状況を整理しよう。

「友達」の賞味期限が来ている
俯瞰して見れば4年間ってかなりの長い時間だから、友達を「更新」するタイミングなのかもしれない。「更新」なんて偉そうだなあ。いわゆる「関係のメンテナンス」もしていない私がどの口で言っているんだろうか。

「友達」の新規候補がいない
そもそも「更新」といっても新規友達候補というか、自然と友達になるような人間が周りにいない。仕事しかしていないし。仕事関係の人は、ふとした瞬間に利害関係を計算しなければいけなくなるので気軽な関係になれない。この新規候補がいない状況に焦っているところもある。

半年に1回くらい「友達増やしたいな」と思うんだけど、やり方を知らない。DaiGoさんは「週1回、昔の知り合いに連絡をとれ」って言ってましたね。
https://ameblo.jp/tamawolove/entry-12376174685.html

https://www.youtube.com/watch?v=24bsquOtkHc

そもそも「友達」あんまり要らない派
そもそも友達が出来にくいタイプだったから、友達不要で成り立つ人生のほうが得意になってしまった。
多分薄っぺらい「お友達」なら出来そうだけど、そんな「お友達」なら全然要らないと思ってしまう。それとももっと曖昧に生きたほうがいい?「帰ってツイッターしたいな~」って思ってもニコニコしてればいい?

もういいですか?おひとりさま多めな人生で。友達いないキャラで…。生まれてこのかた「友達が多くてよかった」っていう成功法則がないんです。「ひとり楽だな」っていう成功法則の方が多いんです。

ただ、色々Google先生に聞いてたら、「友達いない」は改善すべき状況という解釈もあるらしい。この話は続く・・・

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