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7月の気づき

7月上旬にあった合宿を終えて気づいたことを残しておこう!の回。

気づいたこと

人に頼ることは悪いことではない

本や記事ではよく見る言葉だけど、これについては、合宿にてようやく感じ取れた気がする。メンバーとメンターさんたちを見ていて思った。頼る頼られる、教わる教える、の両方がこう、、一人一人の欲求が良い形で循環していて。共存共栄?互恵関係?人類はこうして発展したのかな、、、!?なんて壮大だけど。

このメンバーとメンターさんたちだからできたことだなーとは思うけども、ちゃんとその循環?を目の当たりにできたことが重要だったかなと思う。何か互いが発展、発達するのに必要不可欠なものだなって感じ取れたから。自分の中の変な罪悪感がちょっと解消された。


苦手は保留でいいかも

講座の中でで、「やりたくないものは保留、頑張れそうなことをやる」って教わって。◎SNSというものに慣れる、発信に慣れる をやってみたところ

Twitterの場合:いろんな人の考えとか気持ちとか全部容赦ない波みたいに押し寄せてくる感じがしてめっちゃ苦しい。少数のゲーム友達と試しにやってみたときは平気だった。たぶん一つの投稿に対する粗密の度合いが全然違うからだと思う。

noteの場合:パッと見たとき全文が出ないことが、心の準備をさせてくれてやさしい感じがする。字数制限もきつくなく、パソコンで大きい白地に字をちまちま書いていくのは楽しい。絵を描くときのノートっぽい。

noteで発信をメインに続けて、note更新したわ!ってことをtwitterでぼやく程度にしようかな。Twitterはログインできたときに、薄く目をあけつついいなーと思ったものをイイねしていく形にしよかな。※とりあえずだけども


自分だけで答えを探す必要はない

自分から見た自分だけじゃわからないことなんてたくさんあるなーって思った。ジョハリの窓ってやつかね。自分だけで悶々と考えることが多かったけど、人に聞けば聞くほど、色んな見方があったり、方法があったり、知らない自分がいたりで。

方向性とかを先に定めようとしていた自分がいたんだけれども、考えてもわからないもんはわからなかった!ので、まずは作品とかたくさん見せてみて、その上で、相手が感じたイメージとかをもとに、自分の得意とかイメージを知れたらいいなと思う。

まあ他にも、「あたしはこれよ!」っていう明確なものが出てきていないのは、制作量が少ないってのと、これやりてーーー!みたいな気持ちを見ないようにしてきたから、って気がする。

なので、ほんとになんでも思ったものをパッと作ってみようかな


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