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どうしても思い通りにはいかない。それでも可能性があればなんとかしたくなる。理解しようというする姿が見えればなんとかなる気がする。そして信頼できる。でも理解しようとしない、受け入れようとしなければ、投げ出したくなる。そういえば、英語でのコミュニケーションでイライラするのは難しい。
行きも帰りも電車が遅延し車内は混雑状態。本当にストレス。まだ短い時間だから我慢できるけど、あの状態でもう10分乗っていたら耐えられなそう。昔は乗れていたけど、最近ではもう無理。あの距離感が本当に不快に感じるようになった。そして腰が痛いとかそういう身体の状態も影響しているのだろう。
在宅の働きやすさはやっぱりある。休み明けは特に出社するより在宅の方が集中して仕事できる気がする。それは出勤時のストレスでやる気が低減してしまうということを避けられるのもあると思う。特に雨が降っているなどであれば尚更。結局のところ出勤に難があり、出社に何か問題があるわけではない。
まぁまぁ思い通りの1日だった。ここ数日お金を使うことになったけど、自分への投資、またはメンテナンスとすれば良かったと言えるかな。特に今日に関しては。一方で本を読めなかった。読書に関してはどこかに行って強制的に読書するような環境を作るのがいいかもしれない。近日中にちょっと考えよう。
ゆっくりは出来ているけど、楽しめていないというか、刺激を受けられていない感じがする。それにちゃんと寝れていないし。あまり外に出ていないからかな。新しいコンテンツに触れていないのもあるか。ライブ行くのも良かったかもな。まぁでもあと1日の休みは、それを意識して過ごすことにしよう。
何故片付けたくなるのだろうか。今の自分にはこの空間が耐えられないからか。凄く疲れるけど、片づいた後はスッキリする。空気が流れだしたことを感じる。今回はずっと閉じられた窓を開けたので、実際に流れたと言える。もう少し体力があれば別の所もやりたかったけど、今回はこれ位でいいでしょう。
無駄がないその姿。綺麗だし、美しく見える。適切な距離感で見ていたい。でも近づいて、そしてくっつくのなら多少無駄と言われるものがある方が心地良い。それが距離をとりたいか、近づきたいかを感じる差になるのかな。ピッタリくっつくためにはちょっとした無駄が必要。ならそれは無駄じゃないか。
結局何かと比較して評価することに慣れてしまっている。誰よりも上手とか、美しいとか、賢いとか。何よりも美味しいとか、面白いとか。勝手に他の何かと比較し、そして評価する。そんな評価どうでもいいことなのに。せめて自分や自分の作品と比較すればと思う。でも無意識に比較してしまうのだろうな。
雨。そして寒い。そんな1日。ゆったりと仕事できた。考えごともできた。充実感があるわけではない。でもまぁ良かったんじゃないかな。
気軽に休めるようになったと思う。そういう時代になったのか、そういう会社になったのか、それとも単に今のチーム状況によるものなのかは分からないけど。そこまで緊急性がなく、ある期間内に終わるように進めればいいという柔軟性があるというのは、今のチームの業務においての特徴なのかもしれない。
本屋に行けば、「一流」「賢い」「デキる」などが含んだタイトルが目に付く。そんなに一流になりたいのだろうか。そんなに賢くありたいのだろうか。そんなにデキることを目指したいのだろうか。そんな人ってそれほどいるのだろうか。あまり想像できないし、そういう人ばかりなのは何か嫌だな。
ブルージャイアントを読んでいる。正確には読み返している。「理由がないってことは本気ってこと。」これは確かにそうなのかもしれないと思った。理由なく好きなものがある。理由もなく好きなひとがいる。考えても良くわからない。理由があるものは、誰かに自慢したいとか、評価されたいものばかりだ。
そこまで久しぶりではないけど、普段会っている頻度からするとちょっと空いたから、久しぶりに会ったような感じがする。待ち望んだというのもあるかもしれない。そしてあっという間に時間が過ぎ去った。良い時間だった。もっと色々話したいこともあったが、これくらいで十分だったのかもしれない。
やっぱり前提があっていないと理解しにくい。何でそんな質問されているかわからないし、どういう状況下なのかもわからない。そもそも質問というより相談な気もするし。やりたいことだけ伝えて、その中で自由にやってくれるのが理想的。なんだかんだでチームビルディングができていないのだろう。
ものを作るプロ、ものを売るプロがいない、そしてそういうスキルが足りないんだろうな。段階的に考えていくことも、役割分担して考えていくことも、なかなかスッキリしない。これは私達だけでなく、多くの開発プロジェクトで起きていることなんだろうな。いずれにせよ何かに集中した方が進めやすい。
腰が痛い。体重が増えていることも原因かもな。ちょっと運動しないとだし、食生活も改めよう。何か急にきた気はするけども、ずっと蓄積されていたんだろうな。何も気にせず動けていた頃が懐かしい。これが年をとるということなのかもしれない。