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【ヒメヒナ考察】「愛包ダンスホール」の英語歌詞翻訳考察

公式の英語歌詞が来たということは日本語と英語の表現の差から日本語の裏に隠されていた意味を掘り出せるかもしれないやつー!!!

こんにちは、しぇみです。
英語版かっけえなぁとぽけーっと思ってたら、その切り口あるやんと気づき、気付いたからには考察せねばと春眠暁を覚えずの身体をしばき起こし筆を取りました。しみじみ思います。機械翻訳が充実してる時代に生まれてよかったと。
ということで、今回は機械翻訳を軸に考察してみようと思います。機械翻訳なのでスラング系とか意味間違いあるかもしれませんのであらかじめご了承願います。

やりはじめてみるとこれが結構考察が捗りましてね、気になるところに色を付けていったら真っ赤っかになってしまいましたよ(笑)
なので、少し長くなりますが、日本語歌詞と英語歌詞とその翻訳を左右に並べた状態で数行ずつに分けながら一通りコメントしていくというスタイルで以下進めていきますね。


以前の愛包考察の時に軽く触れましたが、ボレロが持つ要素は「繰り返し」と「徐々に集まる」だと思っています。今回改めて見たときに英語歌詞にもありますが「鼓動」要素も同様に情報タグ付けされるものでよさそうですね。
で、当時「蕩けった少年ってなんぞ?」と思ってましたが、英語歌詞を見ると籠絡とか恋愛的な意味合いの方が強そうですね。「キャー!イケメン!狂っちまうわ!」みたいな感じでしょうかね?(笑)まあでも、マザドラとか以前の異種交配考察とかを思い返すと、客観的な視点では笑えそうにない次元の恋愛って感じはしますね。ちなみに異種交配考察は浅そうと思い始めたので今は捨て気味です。

「Raise a toast」で乾杯だなんておら初めて知ったべや。トーストといい感じに表現がかみ合ってたんですね。たぶんここまで折り込み済みじゃないかな?恐るべし天才ゴゴぴょん丸。この後も乾杯の表現がたくさん出てくるのですが、これは「繰り返し」要素にあたるものでしょうね。
さて、ここ3行の話っすよ。全然日本語の歌詞とちがーう!まあ、前回のパイ構造考察あたりを思い返して、オーブントースター=パーティ会場のような解釈を浮かべていたら、引きで見たときの意味合いは近いとは感じます。歌とダンスのパーティ会場で何度も愛と命の乾杯(アンコール)を繰り返すみたいな構図でしょうかね。

乾杯が繰り返しや愛と紐づくようなところは想像に難くないのですが(ベイビーとか言うてますし)、液体的な要素も気にすべきかなと思っています。が、まだなんともです。海とか血とか洪水とか関わるのかな?とかとか。
「π」については以前も考察したように「割り切れない」「無限性」の2要素がメインの気持ちは変わらずです。ここのシーンに特化するならば「割り切れない感情」と「無限の時間」という感じになりそうですよね。そこから発展させて「琥珀の身体」では?とみんな思ってるんじゃないかな?じゃあ何が割り切れないのよと、何を決めかねてるのよと。それに関しては、どうにも仄かに歌詞から匂い立っている人間やめました状態になりそうの予感というのが該当してきそうだなと感じているところです。ほら、人間を一つにするみたいなね。

ここですよ。「ロボ人」「幻人」「猿人」「色んな天使」「ゆりかご」に表現変わってますね。「静か」というのは機械翻訳君の強い意志を感じたので残してます。まあそれは頭の片隅に置きつつ、「天使」とな?すぐ思い浮かぶならマザドラあたりを見ながらキリスト教とかの要素との結びつきですね。これ「天使」を「天の遣い」と読みつつ、多宗教要素と結び付けたらロボ人・幻人・猿人がそれぞれ違う信仰を持ってると解釈できそうじゃないですか?もう少しマイルドにいくなら「それぞれが違う考え方をしている」と見るのがよさそうですね。差別要素ともすんなり繋がれますしね。
ではもう少し違う見方を。「ゆりかご」に注目すると「赤ん坊」がイメージできますね?赤ん坊なら「天使のような子」みたいな表現もありますので天使要素も拾えます。では「静か」って何?翻訳してる時「静止する」みたいな訳もでてきたんですよね。なんとなく「眠る」とか「死」あたりがくっついてきそうだなと思ってます。で、人類滅亡シナリオがありそうな気配であったり、琥珀の身体とか未来に身体を残す・持っていく研究要素があるじゃないですか。それと結びつくんじゃないかなと思っています。ハインハイムの研究とかですね。人類存続・保管をするために各人種をコールドスリープ状態にして研究の進んだ未来で復活させるみたいなシナリオがあるのではという予想です。

次に「星」です。一直線に並ぶというのは円陣と似た意味合いではと感じているのですが皆さんどうでしょう?ただ、その後に出てくる「天国」は一直線じゃないようです。どういう意味なんだと首を傾げるところですが、「星」を人種「天国」を理想として捉えてみるのはどうでしょう?例えば「星が一直線に並ぶ」というのは、人種を一つに統合しようとしてるとかどうでしょう?それで、統合研究が難航していたり、根深い差別意識とかで人類皆仲良くする理想が果たされていない状態になっていて、そんな状態を「天国はまだ一直線に並んでいない」と表現してるのではないか?という見方ができそうだなとか思っています。

あと、ここの頭についてる「努力」要素も少し深掘っておきますか。ハインハイムにも触れましたがああいう研究頑張ってるみたいな感じではありそうな気はしてます。科学による解決の色が強いイメージですね。ハインハイム以外にもヒバリMV中の文書のジョージにプログラム(恐らく心情表現プログラム)の進捗を聞くシーンとか「MR.VIRTUALIZERの遺憶」の吃音症っぽい科学得意ボーイとかも気になるところですね。

はい、ここら辺ちょっと覚えておいてください。後で戻ってきます。

ここら辺は表現こそ違えど意味は近そうですね。たぶんオールナイト的な意味の繋がりでしょう。「繰り返し」「エンドレス」の要素の強調っぽいですね。

さっきフリコドウルの歌詞さらっと読み返しましたけど、これたぶんヒトガタ作ってますやん。操り人形とかペンデュラムとか気になるけどその辺は一旦置いといて。こうなってくるとここでの愛も怪しさ満点になってきますね。大義のための望まぬ犠牲みたいなポジションかもしれないですね。首謀者はMADAMSだったりするかもですね。「箱の身」「琥珀の身体」「複製しよう!」なんてところにも紐づきそうな気配ですね。そしてこのトランスは「マザードラッグ」とか?「夢遊病」要素のパラソムニアも意識しておきたいですね。そうなるといよいよ「砂」要素とも繋がってくるわけですがちょっと脱線がすごくなってきたので止めておきますか。

当時「涙腺が源泉温泉って何よ」って思ってましたが、悲しみの「涙」なんですね。休戦ということは何かしらの戦いがあったということですね。まあこの辺は人種間の差別戦争みたいな感じじゃないかなと思ってます。
「汗ばむ」ことが「パーティの始まり」と繋がるのであれば「温度上昇」がトリガーに含まれてくるのかもしれませんね。短期間での事件を意識するならば温暖化というよりかはもっともっと高温のイメージじゃないかなと思ってます。それこそあのメキシカンスタイルが出てくることも考えるとアステカ神話みたいに「太陽を作る」というシナリオが出てきそうじゃありませんかね?ガンダーラサンサーラあたりは輪廻要素としてざっくり捉えてるのであんまり深く意識していませんが、アステカ神話の第5の太陽を創造するお話は振り返る価値がありそうですね。てかめっちゃハマりそう。さっくり確認したい方はWWW考察で触れているので見て見てください。そういや月も作ってたのでちょうどいいかも

黄昏について確認してるときに偶然twilightの語源を見たんです。twi(2つの)light(光)らしいですね。夕方(もしくは明け方)は昼の光と夜の闇という2つの光が交じり合っているからだとか。ここで無理矢理頑張って結び付けたいのが「太陽」「月」なんですよね。意味をいろいろ調べるとちょっと違うかもとも思ったりしてるので、これはヒメヒナ考察民としての願望として続き見てください(笑)
これWWW考察と繋がるところがありまして、黄昏時は逢魔時とも呼ばれて妖怪の時間でもあるんですよね。で、さっきのアステカ神話で太陽と月を作る話もあり、「なんかWWWのMVに太陽2つあるくね?」とも思ってましてね。さらに夕方って三日月が見えるんですよ。WWWに出てくる月ってちょっと月の裏側寄りの角度でして、その角度で見る月が満月に見える時って地球の角度から見るとちょうど三日月ぐらいじゃないかなと思ってるんですよね。で、その2つの光が見える時間ていうのは2つの光の再会みたいな目線でも見れるんじゃないかなぁなんて思ってます。願望です。はい。

Beaming heartsを今回「輝く心」という訳を選択してみたんですけど…、あ、また願望入ります。「輝く心」って見覚えありませんかね?はい、カタバミの花言葉です。昔、仏具や真鍮の鏡を磨くために使われたとかで「鏡草」とも呼ばれていてそれでこの意味がついたらしいです。ん?鏡?おやおやおや?リフレクションしちゃうのかしら???バチャラっちゃうかい???んんん?

あと、今回heavy lights「重い光」と訳したんですけどheavyの意味って結構幅が取れそうで「量が多い」とか「激しい」とかの意味でも使えそうなんですよね。そっちの方が意味としての柔軟性があってやりやすいんですけどどうなんでしょうかね?教えて!英語マスター!

ん~、ここ好き放題考察してるんですけど、やっぱアステカ神話あたりの話くらいはかすっててほしいですね。常灯って神仏の前に昼夜問わず常に灯しておく灯火なんで「神」要素との繋がりにしたい感情ががが…。まあ、フリコドウルとかガンダーラサンサーラ言ってる時点で「神」要素は常にほぼ確定的についてまわってる状況か。

スカイラインってビルとか山とかを空を背景にしたときに見える境界線のことらしいです。これがどうつながるのか分からなすぎて苦しい助けて。屈んでる体勢が何かを包みこんでいる体勢と似てるとかはありそうですかね?少なくともミートパイみたいなガチガチの比喩表現とはまた違った側面からの比喩アプローチな気がしてます。同じ目線からではない感じが漠然とするのですがどう見ますかね?
もう少しざっくりどういう話?ってところについては、人種が科学的に交じり合っていくSTEPの話のようには感じているところです。

あ!ちょっとした小話を思い出しました。1年目か2年目のときかな?太陽系デスコだした近辺な気がするのですが、田中さんが「太陽になる!」って言ったのに対して鈴木さんが月じゃなくて「空になる!」って言ってていつでも太陽の隣に入れるからみたいな話をしててエモ散らかしてました。すみません、たぶん関係ないです。

ちょこちょこ思うのですが、ヒメヒナの歌詞に出てくる愛の考え方って0か100かみたいな両極端な印象があるんですよね。もちろん詩的表現の持つ性質もあってのことだとは思います。この両極端具合に着目すると「若さ」というのが頭に浮かんでくるんですよね。なんとなく登場人物も少年少女が多く主人公格として描かれていそうですし。メタ的な考えをするとそういう尖った性格をしてる人物がいると物語に動きがでますしね。他の歌詞を見てても抑圧的な環境は多く見受けられるのでそういう感情が育つ土壌はありそうですね。

ここすごいっすよねぇ。どう考察したものか…。
「この気持ち」ってのは愛情が爆発してる状態のことかな?それでいて、この状態を客観的に見てるような冷静さも感じられるんですよね。訳し方の問題?で、恐らくこの評価者にとって「甘さ」「優しさ」がある状態で「降伏しない」というのはこれまでの傾向からして異常な状態でありそうですよね。文脈的に。ここでちょっと思ったのが、ここは科学者目線のところじゃないですかね?ジョージあたりが近そう。
「no surrender」も色々解釈の幅が取れそうですよね。例えば「諦めない」とか「へこたれない」とかもっと大きく「強い心」みたいな使い方でもいけそうじゃないですか?
頭ん中パッパラッパッパーあたりは、そうなった理論が分からなくて思考放棄するみたいな方向性がメインとしてありそうですよね。あとは、その結果が望む状態かどうかで解釈の仕方が変わりそうですが、並んでる言葉を見ると望む状態な気はしてます。例えば、ものすごく偶然に最高の心ができたけど、再現ができないとか複製ができないとかでお手上げ状態になってるみたいな話はどうです?そうですねぇ、もしこの心を「神品質の輝かしい心」とみたいに評価した表現が出てくるならばコードネーム:カタバミがうまく繋がっていきそうですよね。

ジョンレノン使わなかったんですね。「愛包」の定義が難しいところですが、愛に溢れている状態とかでしょうか。もしかしてスター性のある人物はみんな愛を知っているよ、それが条件だよみたいな言い方だったりしますかね。ちょっと暗めの考え方ですが、3分ガールとかを思い返すと田舎の少女が都会のキラキラ求めて飛び出すみたいなイメージがありまして、そういった子たちを誑かすような言い回しに見えるんですよね。愛包家と呼ばれてるのってTHE・憧れの人じゃないですか。その後もまるで誰でもヒーローになれるというのが特典だよと言わんばかりじゃないですか。怪しさや胡散臭さといえばバチャライの歌詞もこんな感じですよね。なりたい自分になることと引き換えに寿命を捧げると。眩しすぎるが故に闇を感じる今日この頃です。右腕が疼くぜ。

もう一個気になる点があります。「すべての人々が動き出すことを夢見る」です。動き出すことを夢見るということは今は動いていないということですね。動いていない、少し前の天使のところで「静止」がありましたよね。となると動いていないのはあの3人種ですね。やはりコールドスリープ説を推したくなってきますね。人種統合あるいはその垣根を無くすというのは隠り世要素との繋がり、つまりは精神体の保存に繋がるのではと思います。体が無ければ出生の差別なんかありませんからね。さて、前提としてこの3人種は争いの中にあるとしてきましたが、その3人種が動き出すことを等しく想っているこの視点は一体誰の視点なんでしょうね?

んもー!ここもすごい!
全人類公正舞踏会はボード上の目標の一つなんかな???先ほどの人種統合を軸に考えてみますか。
背景として人種差別による争いがあった。それを無くすために人類をWWW、あるいはヒトガタのような仮想存在、精神体にすることを手段に据えた。あの脳がとろけたような愛感情はその副作用あるいはそれも目的。そして、その実現のためにはある人物の鼓動を加速させることがトリガーとなっている。その鼓動の加速には音が必要となる。こんなところでしょうか。
さて、ここで一つ思い出すのが藍の華ライブ冒頭のキャロル3号によるヒメヒナ回収(?)シーン。あのときヒメのバイタルが表示されていたのだが、たしか30ぐらいとかなり低かった。鼓動の加速のための音は音楽だったりするのかな?琥珀の身体のティキタン暗号とか黙劇のテタロテタのとことかも引っかかりますがどうなんでしょうね。ちょっとまだ繋がりが薄い感じ。

レンチンしたパイのスライスみたいなどもりはよく分からんが「どもり」要素きちゃー!!!どもるなんてあそこしかないやんけー!!!とテンション上がる理由分かります?マザドラ考察のときに触れようとして結局触れてなかったっぽいのですが、Mr.VIRTUALIZERの遺憶のあの吃音症っぽいあの科学得意ボーイですよ。おかえり。マザドラの時に触れようとしたのはカカカが「科、科、科、科学の〜」ってとこと繋がるのではと思ったからですね。でもマジでレンチンパイスライスとの繋がりが分からなザウルス。でもこれはかなり彼がこの案件に関わってる確率を上げる話なんですよね。ナスカって誰よ。

あと、「靄」と聞くとパラソムってくるのは僕だけですかね?蜃気楼っぽいじゃん?ただ、「in a haze」は「朦朧とする」意味もあるらしく精神干渉してるっぽい歌詞に見えている今はそっちの方が優勢ですね。朦朧として踊るか…。命尽きるまで踊るといえば麗しのジゼルですかね?なるほどね?そこと繋がりますか。冷たい瞳もセットとな?こりゃ明日のパッソン楽しみですねぇ。

ここは平和ですね~。

ここで心臓の音をリズムと言っているのもさっき触れた鼓動加速のためのトリガーが音楽だという話に繋がってくるんですよね。
カタカナの羅列見るたびにカタカムナを思い出しますが、あの思想は関わってくるんですかね?宇宙も関連してるようですがもう少し引っかかるところが欲しいですね。

お主「駆来」なのか?てか過去へ戻るはそのまま受け取っていいのかしら?輪廻転生とかだと時間を巻き戻すという概念じゃなく次へ次へ行く感じだからそっちと思ってたけど。あれ?たしかカタカムナの何かで過去に戻るとかあったような?む?でも、そういや提灯暗航ライブでも「やり直す」という言葉が出てきてたからあるのかもしれないですね。それが乾杯表現の裏の意味なのかもしれませんね。

パイビートのとこは"鼓動"が僕たちを"包んで繋ぐ"のならパイ表現において鼓動は"パイ生地"にあたる部分ということでしょうかね。で、この生地の素材は"音"であると。パイ構造考察を思い出すなら音、熱、箱の組み合わせでライブ会場とかも考えましたね。まあ、考え方次第ではどんどん鼓動×音楽の組み合わせの考察が補強されていきそうな感じです。

平和だ。

生まれ変わる前後で、歌が共通していると…。ますます氷少女のMVが待ち遠しくなってきますね。
でも、生まれ変わるってどんな感じになるんでしょうね。提灯鮟鱇の雌雄同体を比喩表現にあげているので、なんだかこう人間的感覚の外にいそうな感じがするんですよね。悩ましバージンロード。

この「体が地面につくまでパイを繰り返す」って、さっきのジゼルみたいな死ぬまで踊るというと同じ線上の表現なのではと思うんですよね。未来のことも分からないのにそういう死を通りこすような事をすると…。人生BETしてるってことか?ご機嫌かい?

語彙力がパァイして難しいのですが、たぶん同じことを言ってると思うのですが、そんな言い回しがあるのかシュゴイィってなったので色付けちゃいました。

いやーこの繰り返し乾杯要素は、狂気を感じてしまうので怖い感じがするんですよねぇ。きっと当人達は超幸せだったりするんだろうけどその感じがまた怖いと思っちゃうんですよね。実際はどういうシーンなんでしょうねぇ。


はい、ということでなんだか考察すればするほど怖くなる愛包ダンスホールですね。てか英語要素を深掘りするだけでこんなにいろいろ出てくるとは思いませんでした。やはり言葉を尽くせば意味の輪郭がはっきりとしてくるものなんですね。まだまだぼんやりではありますががが。私は力尽きるまで考察ダンスを踊り続けますよ。

でも、続けてきたおかげかいよいよ最近考察すればするほど色んな要素を繋げてこれるようになってきました。継続isぱぅわー!って感じです。夏のライブまで脳みそモキュモキュしながら頑張ります!

それではまた次の考察で!ごきげんよう!

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