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pe
2024年6月28日 20:14
突然だが、私は夢女子である。小学生くらいの頃にはその自覚があり、個人サイトからSNSに至るまで様々なツールや作品を通して「夢小説」という媒体にお世話になった。否、現在もなり続けている。さて、ここ最近疑問に思うこととして、自分にとって「夢小説」の何が魅力として映り、なぜ夢女子というカテゴライズに自分が属しているのかというものが挙げられる。気づいたら夢女だったもので確固たる理由が今のとこ