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世の中の盾と矛

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本
2020年のコロナ騒動を機に、私の中でより色濃くなった世の中の矛盾。 それは、時を遡れば自身の生い立ちや子ども時代からの自己免疫疾患がスタートラインとなっていたように思います。
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詩絵璃

#再会

時を経てコロナ人災禍に思う・④ 〜再会が災いに〜

前回の記事では対人関係の変遷、そして家族・親族との模様に触れましたが、本記事でも、引き続…

詩絵璃
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9か月前
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時を経てコロナ人災禍に思う・③ ～対人関係の移り変わり、家族親族との結束〜

新型コロナそのものしかりマスクや遺伝子注射(ワクチン)の是非しかり、考え方捉え方、認識の相…

詩絵璃
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9か月前
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