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【忘備録】PhotoshopとLive2Dとクリスタと
Photoshopとlive2Dのプラグインの素材分けプラグインがきていて驚いた。
今週の技術革新だ。
今までPhotoshop内で使うAI機能では写真から人を消したり、カーペットの素材を変えたりすることはしていたが、その使い方があったか…と思った。
素材分けPhotoshopプラグイン を初公開✨
— Live2D (@Live2D) March 18, 2024
Live2D Cubism 5 Material Separation Photoshop Plugin R1 alpha1リリース!
素材分けPhotoshopプラグインは、Live2Dモデリングの前工程である素材分けを簡単に行えるようにするためのPhotoshop用プラグインです。… pic.twitter.com/LqQVOHM3bg
詳しくは上記。
1枚絵を動かすことがこれでかなり時短になりそうだが、Live2D Cubism PROのライセンスが必要そうなので少し様子見。ただ発想としてはPhotoshop機能を使えばできるので、プラグインなしでどこまでできるのかを試すことはできた。
そして別の話だが、Photoshopのブラシをクリップスタジオにも使えることに今更気がついた。
今はクリスタで配布されているペンをどうにか使えるようにしているが、果たして落ち着くのだろうか。Procreateでは基本的にカラーの一枚絵で初期ペンのブラシペン・ゲシンスキーインクを線画に使うことが多いが、気分で線画に配布の漫画ペンデフォルト、色にはAlexsisFのニッコラル2も度々使う。あとは大体円ブラシで解決してしまっている。
クリップスタジオでこれに近い感じのペンを探すか、もう少し漫画の幅を広げたり雰囲気を出すために異なる質感が出せるペンが探すか悩んでいる。
とりあえず今はTwitterで10年以上ROMし続けているイラスト観測アカウントで2000人弱のフォロイーさんの中で過去のクリスタで使ってよかったと発言されていた素材や機能を片っ端から試してみている。
基本的にはPhotoshopで使っていた機能を同じように使うことが多く、新しく追加でできそうなことは3D素材を手描き風に見せるこちらと
blenderを学ぶ時間がなければ、こちら⇩(室内インテリア3D作成ツール)で室内を作成したあとクリップスタジオで線画抽出+上の線を使うことだろうか。
アンリアルエンジンも検討中。
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