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「がらんどうの庭×ヘッドドレス」WS:7/28(wed)

「がらんどうの庭×ヘッドドレス」
ヴィヴィアン佐藤 ヘッドドレスWS

様々な分野で活躍するヴィヴィアン佐藤が「がらんどうの庭」とコラボレーションワークショップを開催!!
ヴィヴィアン佐藤はどう生と死を紡ぎ出すのか。

7月28日(wed)10:30 開始 16:00 終了
参加料 10,000円
参加人数 10名まで
会場:gallery shell102
予約mail: yoyaku@shell102.com
*ご予約の際は、お名前、人数、電話番号(連絡取りやすい番号)をご記入の上、お申込みください。
*参加料は当日会場にて精算となります。
*WSのキャンセルの場合はキャンセル料が発生いたします。
キャンセルポリシー: 2日前まで無料・前日50%・当日100%をお願いいたします。
*当日制作出来ない方、自分は無器用で満足したものが制作する自信がない方、もしくはいきなりステキなカスタムメイドものをかぶりたい方は発注も可能です。
発注は随時受け付けております。
50,000円から。
話し合いによりご満足いただけるものを!!!

*当日19時からは「がらんどうの庭」リクリエイション公演を予定しています。公演終了後は*アフタートーク「石井則仁 × ヴィヴィアン佐藤」を開催いたします。
詳しくは https://note.com/shell102/n/n175608a0305a
石井則仁 展「がらんどうの庭」 空間美術展示&舞踏公演
2021.07.25 - 08.01

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★ヘッドドレスとは
基本的にお化粧やヘッドドレスの装着は、違う自分や非日常的な変身ではありません。
化粧や着飾る行為とは、どんどん裸になって本来の自分に戻る行為なのです。
通常隠されている自分自身の大切な一面を取り戻すこと。
自分を解放し、自身の潜在的な感性や哲学を再び確認してみるのです。
もう一度「自分」「私」の在り方に向き合う装置なのです。
また、ヘッドドレスとはアンテナの役目を果たします。
普段気付かない情報や出来事、気付かなかったふりをしていたものを傍受し発信するためのものでもあります。
ヘッドドレスを作ること、装着することで、自分自身に戻りましょう!



[ヴィヴィアン佐藤]
美術家、文筆家、非建築家、ドラァグクイーン、プロモーター。ジャンルを横断して独自の見解で分析。作品制作発表だけではなく、「同時代性」をキーワードに映画や演劇、都市など独自の芸術論で批評展開。サンミュージック提携タレント。大正大学客員教授。



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