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サイバーセキュリティは何を導入したらいい?

経営者や管理職の皆さん。
人手不足、解消したいですか?

人手不足で悩んでないと言う方も
今よりもっと業務効率が上がったら
いいと思いませんか?

今回はそんな悩みを解決できる
一つの手段として

サイバーセキュリティの効率化

についてお伝えします。


なぜそんな話ができるのか?

僕はITとは全く関係のない業界から
IT業界に転職をしてきて6年くらいが経った者です。

ITキャリアの半分は
サイバーセキュリティ業界で
技術営業として活動しており、

学びと刺激の多い毎日を送っています。

LINEでサイバーセキュリティに関する
無料相談も募集していますので
悩みがある方は迷わずに

解決するヒントを一緒に今すぐ見つけましょう!↓


サイバーセキュリティを導入する理由

サイバーセキュリティソリューションを
導入するのはなぜでしょうか。

基本的にはネットワークやデータ資産、
ユーザーを脅威から保護するため
かと思います。

もしくは
経営陣、グループ会社、ガイドライン
などの指示があるから

ということもあるかもしれません。

いずれにしても
うちはきちんと保護していて、
この通り脅威はありませんよ!

と言い切らないといけないですよね。

その相手は
上司、経営者、グループ本社、株主、お客様、
もしくは業界全体だったりするかもしれません。


サイバーセキュリティにおけるゴール

では、
「この通り脅威はありません」
この通りの部分は何を指しているのでしょうか。

脅威がないのと
被害が出ていないでは
雲泥の差があります。

脅威がまだ
潜んでいるだけかもしれませんし、
気づいていないだけかもしれません。

ここまでの結論として、
ただ何と無くセキュリティを導入していると
あまり意味がないですし、
導入コストがもったいないです。

このコストには工数も含まれます。

導入目的が曖昧だと
導入においても
運用においても

目指すゴールがなく
ただただ時間を費やしますし、

導入したことが
正しかったのかどうか
ハッキリしません。

だからこそ導入前に、

そのソリューションで達成したいのは何
そのソリューションで何ができるのか
しっかり把握しないといけません。

ただしサイバーセキュリティの世界では、
これさえあればもう安心!
という製品やベンダーは
いまのところありません。

一方でベンダー側は
当然自分の製品の価値を訴求したいので

どのベンダーも
これさえあれば!
とか
これが1番重要!
と言います。

各社サイバーセキュリティの世界の中で
若干もしくは全然違う製品を扱っているので、

ただただ混乱してしまうのは当然です。。



まず何をすればいいか

じゃあ結局何をすればいいんだ!

という声が聞こえてきそうですが、
その答えは皆さんご存知の
孫子の兵法にあります。

彼を知り
己を知れば
百戦殆からず

というやつです。

サイバーセキュリティは
戦いだとか

そういうことを言いたいわけでは
ありません。(戦いではあるんですが)

要するに
状況を把握できていれば
怖くないということです。

厳密にいうと
現状を知ることで
恐ろしい状況を
目の当たりにしてしまうかも知れませんが、

自分の脅威対策状況を
まず理解することが最重要です。
がむしゃらにサイバーセキュリティ製品を
あさっている場合ではありません。


いかがでしょうか、
皆さんの気づきになれば嬉しいです。

この現状把握は必要不可欠ですが、
サクッとできるものではありません。

まずは第一歩を踏み出すために
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即時相談できます!

今回何か気づきがあったと
思っていただいた方であれば、
一歩踏み出すなら今です。

お待ちしています!

ではまた。

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