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国会議員を追い込むのは大変だ LINEで動かぬ証拠をまず掴もう

前編の続きである。
国会議員は権力があるので、警察、検察が追い込むことは本当に大変です。
動かぬ証拠を掴み、外堀をしっかりと埋めて、満を持して本丸に挑みたい。
この時に大きな働きをするものの一つがLINEであろう。
LINEと提携してしっかりとその通信記録を掴む。
そして枝葉から捜査してゆく。
LINEで全体が明らかになっているので捜査としては楽だろう。
堀井議員はすべての連絡をLINEでしていたので、LINEだけからの情報で全てが賄えたというわけだ。

もちろんLINEもただで情報を提供しているわけではない。
金も入るし、日本の政府機関にガッチリとパイプもできる。
外国企業でありながら、日本の政治に大きく食い込めるというわけだ。

LINEを利用しているのは、もちろん日本の警察だけではない。
何しろここに9割の日本人のプライベートがあるのだ。
プライベートさえ掴んでしまえば、あとは煮て食おうが焼いて食おうが、思いのまま。シープルの大群だ。こんなに美味しいものはない。

 国会議員など一番利用しがいがある。
 次に霞が関の官僚だ。どうもこの調子だと、彼らはAI社会の要点を押さえていないので、シープルになっている可能性がある。 
 もう東大を出たからエライのではない。シープルでは人の上に立ったらダメなのだ。
 シープルは至る所にいる。政界にもいるし、霞が関にもいっぱいいるようだ。
 そうするとLINEは日本の政治など思うがままに操ることができよう。
 というか、そのようになっているような気が皆様はしませんか。

 外国人移民をやたら持て囃して入国滞在許可をだしたり
 彼らの犯罪にやたら甘かったり
 どうでも良い害だらけのワクチンをいつまでも国民に打たせ続けたり

 いくら、このようなことに国民が陳情しても知らぬ存ぜぬ。

 これはやはり彼らがすでにシープルになっているからではないでしょうか。
 その一端を堀江議員が今回見せてくれたわけです。と私は考えています。
 どちらにしても、このように無造作にLINEを使っている人など、議員にしておくことは危険です。我々国民がLだれかの養分にされてしまう。 現に皆様も感じているでしょう。


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