見出し画像

シグナルは秘匿性の高いアプリである


ほらね
シグナルがもっとも秘匿性が高い、ということだよ。
この記事では、シグナルは強盗などによく使われる悪いアプリだ、というような書き方をしているが・・・
 皆の衆 いかがであろう。
 このようなもの、だれであっても使うのならば
 絶対に第3者に知られたいとは思わないものだ。
 それがシグナルなのだ。

Whatsupsも良かったのだがが、Meta(Facebook)に買われたからね。
秘匿性は黄色信号が点灯している

LINEは最低だ。
一般ピーポーならいくら使っても良いが
仮に議員になりたいとか、大学の教授になりたい
大企業の先端企業関連の重役になりたい
という夢を思っていたら、ラインを使っていたらそれは無理ではないだろうか。
そのような志のある人はラインをやめなければならないと思う。
ラインを使ったらシープルになるぞ

シープル 目次

ネットで管理されつつある我々 シープルになりつつある我々・・・ 3 LINE
 https://note.com/sheeple1/n/ne5ebb58509f8


連続強盗で使われる「シグナル」とは 暗号化、自動消去……解析に壁

10/28(月) 18:00配信

首都圏を中心に相次ぐ強盗事件では、指示役と「闇バイト」で集められた実行役とのやりとりに通信アプリ「シグナル」が使われたとされる。セキュリティーの高さを売りにしたアプリが、犯罪に悪用された形だ。シグナルとは――。  アプリを運営するアメリカの非営利団体「Signal Foundation」のウェブサイトによると、シグナルは2014年に誕生。送信者から受信者へ届くまでデータを全て暗号化する「エンドツーエンド暗号化」という方法で、アプリ内のやりとりは運営側を含む第三者がみることはできない。  「Goole Play」で1億回以上ダウンロードされており、「App Store」でも「ソーシャルネットワーキング」部門のチャートでランキング上位に入っている。  捜査関係者によると、一連の強盗事件で指示役は、SNSで集めた実行役に対して、シグナルを使うように誘導していた。なぜシグナルなのか。 ■解析困難な暗号化も「復元の可能性はある」  「LINE」と同じようにメッセージや写真などのやりとりができるほか、受信者がメッセージを開いてから任意の時間が経つとメッセージが自動で消える設定もある。  電子機器のデータを解析する「デジタルフォレンジック調査」を手がけるアスエイト・アドバイザリー(東京)の田中大祐代表(50)によると、シグナルの暗号化は「復号化が難しく、解析してメッセージを読み取ることは非常に厳しい」と話す。メッセージが自動で消える設定だと、スマホ本体からもデータが消えるため、受信端末が手元にあっても復元は難しいという。  ただ、スマホの機種や基本ソフト(OS)の仕様によっては「部分的にデータを復元できる可能性もある」といい、「アプリ内のメッセージの状態によってはデータ抽出もできる」と指摘する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c68b7d730767220f67278861e2014b65fea89d6?source=fb&fbclid=IwY2xjawGNyNJleHRuA2FlbQIxMQABHXqNbEM8quXK26rfImaTYzT_HneTLVixaDfFXo7AYKsP3b-U845z9qnPaw_aem_elAF7h9jlx2kdu6CSmh_Xg



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?