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【宇宙の危機】スターウォーズ/ 宇宙の戦い

こんにちは。レバレンド・サトシです。

今回の「宇宙の危機」シリーズの動画では、
現在地球上で起きている紛争や戦争、そしてフリーダムコンボイのようなこれまでの規制に反対するデモ、それから世界政府設立や金融改革、AIなどの問題や情報をどのように読み解いていくのか?
そしてその裏に何が潜んでいるのか?
などについて紐解いていこうと思います。

短い動画ですが、ご一緒にお付き合いしていただけましたら幸いです。

今現在、沢山の事が世界中で起きていますが、それらの事象を客観的に分析して、原因や理由、そして関連している過去の出来事を浮かび上がらせて、未来の世界を推測していきます。

皆さんは、現在の感染症やその対処方法、そして極端な規制、それに反対する運動、そして世界各地での紛争や戦争などは、何故起きているのか、原因や理由を考えた事はありますでしょうか?

そういった出来事というのは、自然発生的に起きたわけではなく、何らかの理由や因縁があって起きているのです。

そういった因縁から地球上で発生している事象を見ていくと、似たような事がすでに過去の何処かで発生しているのが解ってきます。
そして過去の出来事が解決出来なくて、その因縁のために今起きているというふうにも考えられるのです。

要するに時間というのは、たんにタイムライン上を過去から未来へと一つの方向に流れているわけではなく、時間や空間を飛び越えて同時多発的に発生すると考えられるのです。

それでは、今現在起きている事は、何処のどの時点で起きたというのでしょうか。

それらの因縁を紐解いていくと、それはかつて宇宙全体で起きた宇宙戦争、そしてオリオン座にあったとある惑星で起きた出来事が原因になっていることが解ってきます。

「突拍子もない話が出てきた」と思う方もいらっしゃると思いますが、宇宙戦争は現実の話なのです。

それはかつて、宇宙全体で起きた戦争であり、今現在でも地球上で起きている事なのです。

宇宙戦争と言うと、スターウォーズという映画を思い浮かべるかも知れませんが、皆さまはご覧になられたでしょうか?

一説にはこの映画に出てくる惑星間戦争の話は、現実に宇宙で起きた戦いを題材に作られたと言われています。

その事に関連したお話をご紹介します。

僕がカリフォルニアの超能力研究所に通っていた時の事です。
当時の校長先生がこのようなお話をしたのです。

その研究所は、サンフランシスコ郊外のとある山の中に、小さな別荘を所有していたのです。
そこへ彼女と数人の仲間達が宿泊したのですが、皆で散歩している最中に一人の仲間が突如として失踪したのです。

皆んなで失踪した仲間を一晩中探したのですが、山中の何処を探しても彼女を見つける事は出来ませんでした。

そして朝になって彼女は、遥か彼方の車でなければ行けないような遠いところで保護されたのです。

彼女の顔は、これほど怖い経験は無かったというような表情で「宇宙はスターウォーズの世界だった。宇宙戦争は本当にあった」と言っていたそうです。

実際にサンフランシスコ近辺では、アブダクションと言って、UFOに拉致される出来事が良くあると聞きます。

知人の一人も、アブダクションされました。
すぐに地上に帰ってきたそうなのですが、同じように「宇宙戦争はあった」と言っていたのです。

そしてその後の生き方はすっかり変わって、エネルギーに敏感になって、オーラが見えるようになって、中国気功の先生になったそうです。

映画「スターウォーズ」の中でも宇宙間での戦いがテーマなのですが、制作したジョージルーカス映画制作序はサンフランシスコ市内にあり、このような実際にあった話からヒントを得たと考えられるのです。

それでは何故、宇宙戦争は起きたのでしょうか?
それは「無償の愛」にまつわるイデオロギーの違いからくる戦いでは無いかと考えられるのです。

以前の動画では、私たちが存在するこの宇宙が目指している目的は、「無償の愛」だと説明しましたが、スターウォーズの映画シリーズでは、この「無償の愛」に敵対する無機質な存在がいました。

特にスカイウォーカーと父親のダースベーダーが戦うシーンでは、親が子に持つべき「無償の愛」を否定して、すべての存在を破壊しようとする「悪の軍団」を象徴していると考えられるのです。

「無償の愛」とそれを否定する勢力との戦い。そんな戦いが宇宙戦争のもとでは無いかと思うのです。

それでは「無償の愛」とは一体どのようなものなのでしょう?

愛とは誰かを大切に思う気持ちであり、この世界に存在しない全く新しい物を創り出す原動力となるチカラとなるものです。

しかし、無償の愛、それだけが存在する世界があったとするならば、愛があまりにも当たり前になってしまい、ありがたみが無くなってしまうかも知れません。


以前の動画で、「意識を外宇宙に飛ばされた」という方のお話をさせて頂いた時に、
「生きているのか死んでいるのか解らない、すごく怖い状態だった」と話をしていたのを覚えていますでしょうか。

それは、その外宇宙の目的というのが、「全ての存在を否定して、全ての存在や事象を破壊する。そして愛を否定する」という事なのです。

それは「無償の愛」と相反するものであり、「愛」の反意語の「無関心」を意味するものです。

「無償の愛」とは、大切な人を思う気持ちであり、その人達の幸せを想って、この世界の何処にも存在しない全く新しい物を創り出す原動力なのです。

そしてその反意語の言葉「無関心」は、全てを否定して、自分自身をも否定して消して無くしてしまうネガティブなチカラとなるのです。

こんなふうに考えてみると、宇宙、そして私たち人間の存在する意味というのが何となく解ってくると思います。

宇宙には、「個人の自由意志を大切にする」という大原則があります。

そしてそれは「無償の愛」を選ぶのか、それとも「無関心」を選ぶのか?という選択肢であり、その選択を私たちに委ねているのです。

これまで沢山の人たちに出会って、そして沢山の命が生まれてきて、沢山の人たちが「愛」を経験して、生まれる前にいた宇宙へと旅立っていく。

そんなふうに、私たちの意識は宇宙から地球に降りてきて、「無償の愛」の大切さを経験して、故郷である宇宙へと帰っていくのです。

しかしながらこの地球上でも、「無償の愛」と相反する「無関心」のエナジーが存在していて、私たち人間は、あらゆる場面で「自由意志」で選択する場面に遭遇するのです。

そしてその葛藤が、戦い、人を利用する、病気など、様々なネガティブな現実の形とさせるのです。

そう考えると、どちらが正しいとか、敵が悪いとか、人を憎むとか思う気持ちが薄らいできます。地球に降りてきた人たち、その皆んなが「無償の愛」を学んでいるのです。

そう考えると心はあったかいです。
こんな思いを皆様にシェア出来て、感謝いたします。


それでは、この動画を見てくださり、ありがとうございます。
今日という日が、皆様にとって素晴らしい日でありますように。
レバレンド・サトシがお伝えさせて頂きました。

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